【豪徳寺】猫と芋の街

下町のトラコ

こんにちは。トラコです。

先日、豪徳寺という街に行って来ました。

豪徳寺に行きたかった目的はズバリ、猫と芋です。

私は猫と芋が大好きです。

自宅でも2匹、猫を飼っています。

ちなみに2匹とも私が拾ってきた可愛い我が家族です♥

我が子

名付け親:トラコ

 

可愛い我が子の話はまた今度として、

まず、豪徳寺という街を皆さんはご存知ですか?

豪徳寺とは、小田原線で新宿から15分!

騒がしい新宿から打って変わって落ち着いた雰囲気漂う、世田谷区に位置する街です。

 

駅を出るとさっそく招き猫さんがお出迎え。

豪徳寺駅前

凛々しい美しさです。

 

商店街を歩いていると、昔からあるような本屋さんや電気屋さんもあれば、

今風のピザ屋さんや美容院など、オシャレなお店も多く混在しています。

それでも街には猫があふれます。

やきとり

かわいいなあーーー

 

なぜ豪徳寺にはこんなにも猫があふれているのでしょう。

その理由は、駅名と同じ名前の豪徳寺というお寺にあります。

 

招き猫3

うわあー!

招き猫

うわああーーー!!

招き猫2

招き猫がいっぱいだああーーーーー!!!♥

こんなにいっぱいいると一周まわってちょっと怖いですが、

そもそもなぜ、このお寺にこんなにも猫がたくさんいるのでしょう。

 

豪徳寺は彦根藩主・井伊直弼を始めとした井伊家の菩提寺として有名なお寺です。

1480年、戦国時代に建てられた歴史あるお寺としても知られており、

境内の中には井伊直弼の墓も建てられています。

 

そんな豪徳寺には、こんな言い伝えがあるようで・・・

江戸時代、井伊直孝が狩りの帰りに豪徳寺の前を通ると、寺の白猫「たま」が手招きをしていたんだそう。

「たま」に招かれるまま豪徳寺で住職とお茶をしていると、突然天気が悪くなり、雷雨になりました。

「ネコのおかげで濡れずに済んだ、これは縁起の良いことだ」と井伊直孝は喜び、そこから豪徳寺は井伊家の菩提寺となりました。

このきっかけとなった「たま」が亡くなったあと、住職がお墓を作り、豪徳寺では「招福猫児(まねぎねこ)」が作られるようになったそうです。

ちなみに、滋賀県彦根市のゆるキャラ「ひこにゃん」はこの「たま」がモデルとなっているんだとか!

そんな理由で、招き猫にあふれているんですね。

 

最後に、豪徳寺に向かう途中にお目当てのお店を発見!

焼きいも専門店 ふじ

やきいも専門店 ふじ

ここです!世にも珍しい、やきいも専門店!

芋紹介

ここではさまざまな種類のお芋がアツアツの状態で食べることが出来ます。

今回私は、桜島紫芋・紅はるか・安納芋(紅)を注文しました。

焼きいも ふじ

店内ではこのように保温された状態で販売されています。

自宅に持ち帰っても、アルミに巻いてオーブンでチンすれば美味しくいただけるとのこと。

家族へのお土産として6本買ったのでなかなかの荷物です。

 

店前に小さなベンチがあるので、そこで食べることに!

紫芋

まずは桜島紫芋

割ると綺麗な紫色が見えます。

ほのかな甘さでぱくぱく食べれました。

ポリフェノールが豊富だそうですよ。

 

紅はるか

次は紅はるか

初めて聞く名前だなーと思ったのですが、紹介文に

「今までのさつま芋をはるかに超える甘さから名前が付きました。」

と書いてあったので、注文しました。

たしかにあまーい!

今まで食べたお芋の中で一番甘かったです!感動しました!

 

二本食べたところでおなかいっぱいになり、安納芋をその場で食べるのは諦めました。

とてもゆったりした旅で楽しかったです。

 

最後に、次の日のおやつに食べようと思って持ってきた安納芋ですが、

間違えて紫芋を持ってきていました。

紫芋2

割った時の衝撃たるや。

お父さんが美味しかったといっていたのでよかったです。