今日はらーめんな日 稲荷町で包まれたらの巻

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大型連休も終わり、休み疲れや移動疲れが抜けきれないまま平時の賑わいが戻りつつあり、

次の連休が心から待ち遠しくなる季節ですね。

衣替えも終え、ネクタイやジャケットを付けるサラリーマンが徐々に減り、

夏の訪れがすぐそこまで来ております。

熱い季節になると、食べたくなるものはなんでしょうか。

素麺、冷やし中華、スイカにアイスと口に優しいさっぱりとした味わいのものが好まれますね。

しかし、一部の好事家は、夏をも恐れず、食すのです、らーめんを。

私はらーめんがそこまでは得意ではないのですが、時折食べたくなるらーめんがあり、

そちらにお邪魔して参りました。

場所は、稲荷町。

なかなか耳慣れない駅名、地名ではっきりとした場所を知っている人のほうが少ないという実感があります。

東京メトロ銀座線、上野駅から1駅。

東京メトロ銀座線、浅草駅から2駅。

上野と浅草の中間に位置しており、観光や生活での利用を目的とした交通の場合、目に触れたり耳にすることはあれども、

下車して街を見る、ということはなかなか考えにくいエリアともいえる。

街並みは、寺社仏閣が多く、付随する形でお仏壇関係の最大手市場エリアとなっており、利用する業者やお求めの顧客が

年間を通じ常に出入りしている。

また、飲食業界にいれば間違いなく一度は通るかっぱ橋道具街の最寄り駅ともなる。

そして、外国からの観光客に非常に人気が高いエリアともなっており、道行く通行人には大きな荷物を持つ人が少なくない。

っというのも、都心主要駅へのアクセスが良いわりに低価格帯のビジネスホテルが多く立ち並んでおり、

旅費を圧縮することを目的として好まれて利用されているとのこと。

余談ではあるが、周辺にある飲食店のメニューにはだいたいローマ字での記載があり、

海外からの旅行観光客の利用が多いことを示しているのかもしれませんね。

今回伺わせていただいたのは、「 稲荷屋 」さん。

2年程前に開業されているそう。

前テナントがらーめん店ということもあり、初期投資を最小限に抑え出店に成功。

現在のオーナー様は、少々経歴が特殊ならーめん店店主。

元々、長年ホテルのシェフをやられていたそう。

料理の基礎やノウハウを学ばれ、後に今の前身となるらーめん店での修行をされた。

その後、気の合う仲間に巡り合い、今の店舗のご開業へとつながったそうです。

今後は、法人設立も視野に入れ増店もしていくとの強い意志のおありになられる年若いオーナー様。

さて、早速注文をしてみます。

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オーナー様オススメを聞いてみると、日替わりで具材の変わるワンタン麺が一押しとのこと。

鶏ガラにしっかりとした醤油らーめん。

オールドスタイルとも取れるシンプルな味付け、盛り付け、香り付けがされており、

最後のスープまで楽しむことができます。

また、月毎にフレンチをベースとした創作麺も行っているとの事。

最寄りにお越しの際は、ぜひともご賞味あれ。

今回、伺わせていただいた店舗のオーナー様は、かなり若くいらっしゃいました。

おそらく、26~27歳といったところでしょうか。

まさに、同世代。

なんとも、刺激になるではありませんか。