【街レポ】最大14.6歳差も!街によってこれだけ違う居住者年齢層
ABC店舗のある浜松町も夏めいてまいりました!

ABC店舗のある浜松町も夏めいてまいりました♪

 

飲食店開業を目指すとき、誰しも悩むのが「出店エリア」。

「この街は人も多くて活気があるけど競争も激しそう」「あの街はビジネス街で人出はあるけど家賃が高そう」などなど、様々な観点から検討されるかと思います。

中でも、お店を開こうとする街の年齢層は、出店エリアを決めるにあたり、たいへん重要な指標のひとつですよね。エリアマーケティング会社「ワンズ」さんは、街ごとの居住者平均年齢についてたいへん興味深いデータを発表しています。

▼株式会社ワンズ|ニュースリリース(2016年5月31日)

首都圏/乗降者数上位200駅商圏/居住者平均年齢分析|若い街は、郊外ターミナルと、やはりあのエリアだった

 

こちらのレポートによると、首都圏代表的200駅商圏の平均年齢ランキングは以下のとおりです。

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【居住者平均年齢が「若い」駅商圏】
第1位 新木場 34.1歳
第2位 海浜幕張 34.7歳
第3位 東川口 37.2歳
第4位 豊洲 37.9歳
第5位 葛西 38.1歳

【居住者平均年齢が「高い」駅商圏】
第1位 鎌倉 48.7歳
第2位 日比谷 47.4歳
第3位 霞ヶ関 46.7歳
第4位 小田原 46.7歳
第5位 赤羽 46.6歳

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最も若い新木場と、最も高い鎌倉の平均年齢差は、実に14.6歳。自店のコンセプトとターゲット層がその街の住民の年齢層と相違がないか、きちんとしたリサーチが必要なことが分かります。

 

出店候補エリアでの年齢層を知るには、こうしたデータを活用するのもいいですし、また、自分で実際に現地に出かけてみるのもたいへん役立ちます。例えば、同じエリアでも、時間帯やさらに細かい地区別に見ると、客層は大きく異なる可能性があります。また、鎌倉などの観光地では、住民のほかに観光客も客足を計る際、考慮に入れられそうです。客の多くが他地域から通勤してくるサラリーマン層であるビジネス街も同様です。

 

自分の分身ともいえる大切なお店。自分の目で確かめながら、じっくり開店の地を選びたいですね。