燻されて帰ってきました
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燻製調味料が話題になった2015年

自宅で燻製したお肉や魚を次々にSNSへアップする友人たちの投稿を目にし、
燻製醤油を使った卵ごはんが絶品という噂をきくにつけ、
2016年は専門店にも行ってみたいし、
自分でも燻製にチャレンジしてみたいなぁとぼんやり心に決めておりました。

そんな2016年は幕を開け、立春も過ぎた頃
燻製キッチンに行きませんか?というお誘いを受け、
即答の後、行ってまいりました。

【燻製キッチン 大井町店】


大井町駅より少し歩いた先にあります。
食べログの口コミにも書かれていた通りのまさに隠れ家立地にありました!
弊社も何度となく物件の紹介文に「隠れ家立地」と書かせていただいてますが、
ここまでの隠れ家ははじめてかもしれません。

カウンターの端っこに座り、まずは燻製ビールを注文。
ドリンクまで燻製…素晴らしいこだわりを感じます。
最初は軽めのものをということでヴァイツェンを。
ビンで提供されちょうど2グラス分の量。わけっこして飲みました。

燻製キッチン

事前の下調べで気になっていた燻製トマトを食べたかったので
おつまみ4種(燻製たくあん、トマト、オリーブ、半熟卵)とポテトサラダ

燻製キッチン2

マヨネーズを使わないポテトサラダ 燻製されたたくあんと半熟卵入り
燻製キッチン1

トマトも美味しい、不思議な感じだ

燻製キッチン3

ビールの種類を変えてメルツェン
しっかりと深みのある味わいで、個人的に燻製と合わせるならメルツェンが好み。

と、いろいろ楽しみ飲み物を赤ワインに変えた頃に
店員さんがおもむろにダッチオーブンに肉を入れて持ってきました。

燻製キッチン4

なんでもこれから10分燻製してから提供しますとのこと。
調理する前に食材を見せるライブ感いいですね。
お肉は黒毛和牛のもも肉だそう。

しかし、来店前に燻製料理メインだなんてなんて仕込み量読めないし、
ロスも多く出そうな業態なんじゃないかと勝手に心配していたのですが(笑
なるほど、オーダーが入ってから燻製するものもあるのですね。


ほどなくして、調理されたお肉がカウンターに運ばれてきたのですが
興奮のあまり写真がブレました。ゆえに割愛します…。

薄くローストビーフのように切られた牛肉をそのまま食すもよし!
一緒にダッチオーブンで香りづけされた生卵をまとわせて、すき焼き感覚で食すもよし!
さらにここで登場した燻製チーズと一緒に楽しむもよし!という夢のような共演。
あ、赤ワインおかわりしました。

燻製キッチン5

ちなみに今夜の赤ワインはイタリアの
カサーレ ヴェッキオ モンテプルチアーノ タブルッツォというワイン。
ワインの知識は疎いですが、
1本の葡萄樹に2房しか葡萄の実をつけないよう制限しているという説明文に心惹かれ、
そして予想通り美味しかったです。パンチ強いのにくどくない感じ。

お肉を食べ終え、チーズと白ワインを楽しんでいると、
ここで先ほどお肉と燻製されてた卵が卵ごはんに姿を変え再登場!
こんなオシャレなTKG見たことない!

燻製キッチン6

と普通はここでしめるところですが…

調子に乗って白ワインをおかわり。
さらに燻製レバーパテを追加オーダー。美味しい幸せ。

燻製キッチン7 

デザートは燻製焼りんご、バニラアイス添え。

燻製キッチン8

りんごだけだと燻製の風味が強烈なのですが、
バニラアイスと一緒に食べるとまろやかになって、
さらにブランデーを加えるとまた味が深くなって美味しかったです…。
けど、もう記憶が曖昧………。

と、ドリンクからデザートまで燻製メニューで揃えられた燻製キッチン。
アプローチの悪さにもかかわらず、来店時は満席で賑やかだった店内。
個性を打ち出すことの重要性を実感したお店でした。

次回は【東西+北国の味の違いを検証!】をお届けしたいと思います。

それでは、また!!