千代田区の中心に位置する東京。オフィス街や観光街として賑わいを見せるこのエリアでは、昼夜問わず多くの人が出入りする飲食店が数多くあります。
また、商業施設だけでなく、美術館などの文化的な施設も多数あります。日本の中心的な観光スポットとして、たくさんの観光客が訪れるのが特徴です。
こちらでは、そんな東京エリアにあるさまざまなスポットをご紹介します。

ビジネスマンと観光客が集まる中心地、東京

東京は千代田区の中心に位置しており、地方や海外から集まる観光客や、都心で働くビジネスマンで常に賑わっています。
大手企業や金融機関が入った高層ビルが多く、このエリアで働くビジネスマンが利用する飲食店や居酒屋で賑わう一方、美術館や娯楽施設といった観光客向けのビルも多数存在するのが特徴です。

オフィス街と観光スポットという両方の側面を持つ大都市、東京。
いたるところに目を引く施設があり、建物自体がハイレベルなものが多いため、周辺を散歩するだけでも景観を楽しめます。
また、多数の路線が乗り入れるターミナル駅であり、近辺の観光地へのアクセス環境も良好です。

復旧工事で生まれ変わった東京駅舎

日本の中央駅としての風格あるデザインの東京駅舎。レンガ造りで特徴的な形を持つこの駅は、大正時代に開業されました。
しかし、昭和20年の太平洋戦争での空襲により、大半が崩壊してしまい。その後長い時間を経て、平成19年から平成24年にわたる長期の復旧工事の末、現在の形に至りました。

復旧が完了した2012年には、駅舎全体を使ったプロジェクションマッピングによる特別イベントが行われるなど、文化的な催しがありました。
現在も、駅舎の中にあるアートギャラリーや、駅舎自体の建築的な造形美が多くの観光客を魅了しています。

ただ移動するための駅という用途だけでなく、歴史ある建築を楽しむ施設として、時間をかけて楽しめる点も魅力のひとつです。

文化の最先端を行く商業施設が多数

都心である東京には、文化の最先端と言える商業施設が多数存在しています。
大型のビルの中に、アパレルや書籍を扱うお洒落なセレクトショップがあったり、大通りに面して店を構える国内外の有名ブランドが派手なショーウィンドウを演出していたりと、見ているだけでも楽しくなるような雰囲気です。

近くには銀座などの高級店が集まる街もあり、海外観光客が日本の商品を大量に買っていくいわゆる“爆買い”をする商業施設が多数あるのが、東京の特徴となっています。
なお、大通りから一本奥に入ったところには、小さな居酒屋や個人経営のカフェやレストランがあるため、個性的なお店に入りたいときは裏路地を散策するのも良いでしょう。

道路が広く、徒歩での移動が手間になることも

東京は交通量が多いため、主要な道路は幅が広くなっています。
横断歩道の数自体が少なく、信号待ちも比較的長いため、徒歩で移動しようとすると時間がかかる場合もあります。
地図を見ながら歩いても、一見つながっているようで実は横断歩道がない道もたくさんあるようです。

飲食店を出店する場合、事前に駅からの経路について確認したほうがよいでしょう。

なお、東京には地下鉄の出入り口が多く、駅同士の距離も短くなっているため、急いでいるときなどは地下鉄で移動するという手もあります。

数々の歴史ある美術館

東京には、古くから人気のある美術館が多数存在しています。「出光美術館」や「三菱一号館美術館」をはじめ、小さなギャラリーも合わせると1日で回り切れないほどの数です。
それぞれの美術館で、季節ごとに異なる催しが開催されているため、訪れるたびに異なる刺激を受けることができます。

また、美術館の周りの街路樹には東京都のシンボルマークにも使われているイチョウの木が多く、秋には紅葉が見られるため、散策にも最適です。
また、美術館の建物自体に歴史あるものが多く、外観を眺めるだけでも文化的な空気を感じ取れます。

小さな飲食店は定休日に注意

東京のオフィス街では、ビジネスマンを対象にした個人経営の飲食店が多数存在します。
仕事帰りのオフィスワーカーが主要な顧客層となるこれらの店舗は、休日には営業していない場合が多いのが特徴です。
気になる店舗がある場合、事前に定休日を調べてから来店するなどの対応が求められます。

特に、大通りから一本入ったところにある小さな居酒屋やBAR、個人経営のラーメン店などは、サラリーマンのいない休日は定休日であることが多いため注意が必要です。

抜群の利便性を誇る交通アクセス環境

ターミナル駅である東京駅にはJR各線や地下鉄だけでなく、新幹線も多数乗り入れており、各地への交通アクセスが良好です。
地方から来る観光客や出張するビジネスマンにとって、非常に交通の便が良い街となっています。東京には宿泊施設も多数あるため、観光するときの拠点としても人気があります。

なお、東京は建物と道路が大きく、宿泊施設同士の距離が離れているところがほとんどです。
イベントなどが行われる日には、ホテルの予約が満室になり、宿泊施設を探し歩くのに苦労するほどの賑わいとなります。周辺の飲食店に来店する方も多くなるでしょう。

 

どんな飲食店がある?(1km圏内)

東京でもっとも多い飲食店の業態は和食で、1,372件あります。次に多いのは居酒屋で1,176件です。続いてカフェが570件、BARが490件、イタリアン・フレンチが445件となっています。和食のお店と居酒屋が圧倒的に多いことが分かります。

どんな業態が出店チャンス?

東京は主に『和食』と『居酒屋』の需要が高いエリアです。特に、東京はビジネスマンや観光客が集まる中心地で人通りも多いため、出店戦略として繁盛店の近くに出店することで、新規オープン時から安定した客入りが見込めます。

業態別 募集中の居抜き物件一覧

和食の居抜き
居酒屋の居抜き
BARの居抜き
カフェの居抜き
イタリアン・フレンチの居抜き
洋食・レストランの居抜き

周辺の主なスポット

・丸の内仲通り
・三菱一号館美術館
・丸の内ビルディング
・丸の内ブリックスクエア
・三菱センターデジタルギャラリー
・東京駅
・明治生命館
・相田みつを美術館
・東京国際フォーラム
・出光美術館
・皇居外苑
・東京ラーメンストリート
・和田倉噴水公園
・東京駅一番街
・八重洲地下街

東京駅周辺に似た地域

品川

乗り入れ路線が複数あり交通の便が良い点で、品川と東京は似ています。仕事、観光問わず多くの乗降客が訪れる地域です。
品川(港区)で居抜きで飲食店を開業するための街情報

京橋

京橋と東京は治安の良さが似た地域です。この地域にある建物のほとんどが商業施設のため、人通りの多さが治安の良さにつながっています。
京橋(中央区)で居抜きで飲食店を開業するための街情報

豊洲

大型ショッピング施設がある点で、豊洲と東京が似ています。地方や海外から訪れる人が買い物を楽しむ大型モールが多数存在するのが両地域に共通の特徴です。
豊洲(江東区)で居抜きで飲食店を開業するための街情報

類似地域 周辺の募集物件一覧

品川・京橋・豊洲の居抜き物件一覧

 

どんな客層?

【平日/昼】
東京が含まれる千代田区の昼間人口は、平成27年の時点で853,068人です。ランチの平均単価は1,000円以下となっており、東京で働くビジネスマンが主な客層となっています。

【平日/夜】【土日】
千代田区の夜間人口は、平成27年時点で58,406人です。ディナーの平均単価は1,000円以下と安めで、東京駅を利用するビジネスマンや観光客が主な客層となっています。

人口特性

東京がある千代田区丸の内の1丁目から3丁目までの総人口は31人です。オフィスビルや商業施設などの高層ビルが立ち並ぶこの地域では、住宅はほとんど存在していないことから、世帯数・人口数ともに非常に少なくなっています。

乗降人数

都心のターミナル駅である東京駅には、JRおよび地下鉄の各線が乗り入れています。2017年の1日平均乗降人員は211,558人です。2006年には140,486人だった1日平均乗降人数は2012年までかけて徐々に増え、2016年に204,287人となり現在の乗降人数に達しています。

東京駅周辺の賃貸相場

東京は、東京の中心地ということもあり賃料が高くなっています。1K賃貸の家賃相場は9万円前後、1DKでは12万円前後の賃料がかかります。なお、商業施設がひしめいているため、そもそもワンルームなどは物件自体が見つからない場合が多いようです。

東京駅周辺の店舗賃料相場

東京のある千代田区では、10坪から20坪の物件が多く、賃料はおよそ30万円となっています。小さい坪数の物件が10万円前後で出ている場合がありますが、物件数は少なめです。主要な駅から距離が近い物件が多く、人通りも多いため、賃料も比較的高くなる傾向にあります。

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