第一章
「飲食店を開業したい」と思ったら
コンサルタントに依頼できる手続きと契約期間
コンサルタントの契約期間

コンサルティング企業や契約によっても違いますが、多くは半年後開店で期日を切って、但し書き条項で「改善できなかった場合は○月までは同等の~を行う」というようにするコンサルタントが多いようです。最初からオプションで「月1回くらい訪問する」としてあるところもあります。

自治体によって異なる手続き

コンサルタントは保健所などの手続きについて、聞かれるけれども実際に依頼されることは少ないようです。自治体によって条例も違ってくるので、業者さんにお願いするケースがほとんどなのでしょう。

コンサルタントは秘策を教えてくれる

融資手続きについては、「こういう書類を作って、ここに書類を持って行って」と前段階のお手伝いのようなことを教えてくれます。しかしコンサルタントのが銀行に行って手続きしてくれることはありません。あくまでもコンサルタントは対策・対応・助言の部分を担ってくれると考えておきましょう。
提出書類に関して「この内容でいいですか?」と聞くと、赤入れをしてくれるでしょう。しかし、この部分は本来ならば銀行の担当者が決めるべき部分です。なので、「こういうのを持って行ってやる気をアピールしてほしい」などとは言えるけれど、「銀行の担当者がそうだといったらそうしてください」としか言いようがないのも事実なようです。