第二章
自分にぴったりの物件を見つけるには
まちを観る

だいたいの立地の目星がついたら、積極的に街を観に行きましょう。その時に重要なポイントについてお伝えします。

・立地候補となる街は半径2キロ~5キロ、広くて10キロ圏内をくまなく歩いて観察しましょう。
・立地候補となる街は、曜日・時間帯などを変えて何度か見に行き、変化を探ってみましょう。

物件の前を通る人がどんな人なのか客層を観察しましょう。
半径300m以内にどんな飲食店があるか探ってみましょう。定休日や営業時間、メニューなどからも街のニーズがみえてきます。
同業態や、ターゲットが同じ飲食店がどのくらいあるかをチェックしましょう。ただし同業態が少なければいいというわけでもありません。大切なのは需要と供給のバランスなので、同業態が繁盛しているか、または供給過多になっていないか、を注意深く観察しましょう。

街を歩いていて気になるお店や、競合になりそうなお店には、実際に入ってみるとより細かい部分がみえてくるかもしれません。