物件の決め手

35年前から夢見ていた姉妹での飲食店開業。野菜を使った優しい家庭料理を食べてホッとできるお店を目指し、人形町の物件をご契約。

小久保三佐子
35年前から夢見ていた姉妹での飲食店開業。野菜を使った優しい家庭料理を食べてホッとできるお店を目指し、人形町の物件をご契約。
物件番号
58568
旧業態
居酒屋
路線・駅名
都営浅草線 人形町駅
駅から徒歩
2分
面積
29.75㎡ / 9.00坪
所在地
中央区日本橋人形町

35年前から夢見ていた姉妹での飲食店開業。
野菜を使った優しい家庭料理を食べてホッとできるお店を目指し、人形町の物件をご契約。

人形町駅徒歩2分の物件をご契約いただいたお客様は、35年前から飲食店開業の夢を抱いていたという小久保様御姉妹。
毎日リュックサックを背負って歩くなど、この物件を見つけた時点では大分疲れ果ててしまっていた模様。
「ここで決まらなければ物件探しは休憩しよう」と考えながら内見してみたところ、なんとこれがベストマッチ。
長年の夢を実現するまであと一歩のところまで辿り着いた。

Q.まず、物件探しを始めた経緯を教えてください。

35年前から、姉妹で飲食店をやりたいと思っていました。
現時点で資金の準備もできたし、年齢的にもチャレンジするにはギリギリのところだったので、物件探しを始めました。

Q.長年の夢がついに叶う手前まで来たんですね!

でも、まだまだ物件に出会えたところですからね。自分のお店を持つというところまではたどり着きましたが、繁盛させるというところまでいかないと…。

Q.期待よりも不安の方が大きいように見受けられますが、どのような点が不安ですか?

やはり集客ですね。お客様が来てくれるのだろうか、ということが最も不安ですね。

Q.人形町の物件をご契約いただきましたが、もともと人形町周辺で物件をお探しだったのでしょうか?

お隣の堀留や小舟町、あとは小伝馬町の方も含めて探していました。
もともと日本橋界隈で物件を探していたので、すごい数の物件を見てきました。

Q.物件探しにはどれくらいの期間を要しましたか?

丸々3ヶ月ですね。

Q.この3ヶ月は長かったですか?

長かったです。50件は見たと思うので、もう本当に疲れ果てていました。
リュックサックを背負って毎日歩いていましたから。
今回の物件で決まらなければ、しばし休憩しようと思っていたんです。一旦気持ちを立て直して取り組もうと思っていました。

Q.そんな状況で出会った物件だったのですか!
では、今回の物件はどのようなところが良かったのでしょうか。

営業の湊さんと会って地下に入って、すごく理想通りなお店の造りだと感じました。
収納がないことはどうしようかとは思ったのですが、席数といいキッチンの感じといい「良いな」とすぐに思えましたね。
お客さんが入っている様子が想像できる感じでしたね。

Q.今回の物件をご契約するにあたって、一番の決め手は何でしたか?

立地の良さですね。それと、自分たちのお店を持って、来てほしいお客様を想い描けたことも良かったです。
もともとカウンターのある物件を探していたのですが、女性一人でも入店できて、ゆっくりとホッとした時間を過ごしてほしいとの思いもありました。
そのような感じで、ホッとした時間を過ごせそうな空気感を物件から感じました。

Q.疲れ果てるほどの物件探しだったようですが、その中でも特に苦労したことは?

資金のことを考えると、もともと居抜き物件がよいと思って探していました。
とはいえ、男性がやっていた店舗だと店の造りも大型だし、衛生的な面でも懸念することもあって…。
やはりそうなると、居抜きでない方が自分たちの理想的なお店作りができるとは思ったりもして。
しかしながらスケルトンから作ることを考えて試算してみると、だいぶ費用が掛かってしまうとも思ってしまい…。
そのような苦労はありましたね。

それと、自分たちが欲しいと思う店舗物件だと、きっと他の人たちも欲しいのではないかと思うんですよね。
そのように思っていたこともあって、今回の物件はすごく欲しいと思っていた半面「良い物件だけどまだ契約者が決まっていないということは、何か決まらない理由があるのではないか」「私たちにはわからないデメリットあるのではないか」と思ってしまうという不安もありました。

でも、今回の物件はカウンターに椅子・テーブルが既にあって、それほど手をかけなくてよかったですからね。
厨房機器類は入れなければいけないですが、自分たちが使いやすいサイズのものを入れることができるということを考えると、ベストマッチングだったのかなと思っています。

店名は35年前からずっと決めていた『杵しま』
野菜を使った優しい味の家庭料理を忙しい人たちに提供し、ホッとしてもらえるお店を目指す。

Q.オープンされるお店の店名はお決まりですか?

『杵しま』です。
漢字の「杵」にひらがなの「しま」で、「きしま」と読みます。

Q.杵しまの由来は?

35年前に旅行した九州・阿蘇の外輪山の一つである「杵島(きしま)」が由来で、すごく姿が美しいんです。
なぜそれを選んだかはもうハッキリとは覚えていないのですが、旅行中に「店の名前をどうしようか」と話していた時に、その山が美しかったこともあって杵島にしようと決めたんだと思います。
漢字二文字は堅いかなと思ったので、「しま」を平仮名にしました。

店名は35年前から決まっていました。

Q.開業するお店はどのような業態ですか?

業態としては小料理屋ですね。家庭料理のお店です。

Q.メニューはお決まりですか?

野菜料理を出します。

野菜料理って手間がかかるので、みんなあまり食べてないと思うんです。
食べたとしても、生サラダなどを買って帰るような時代ですからね。
野菜はちょっと手をかければすごくおいしいのですが、忙しく働いている人たちは家で手間をかけて作ることはしないでしょうから、四季折々、旬の素材を使った野菜料理を提供したいと思っています。

例えば茄子だったら、焼いて食べるだけでなく「こういうものもあるよ」「ああいうものもあるよ」というものを出したいですね。
野菜料理のバリエーションとか、手間がかかってしまうから家ではやっていないけどしみじみと美味しい物を忙しく働いている人たちに提供したいです。

実は鶏つくねをウリにしようかとも思っていたのですが、1階に鶏料理屋さんが入っていたんですよね。だからやめようと思っていて(笑)
なので、ウリにしたい料理に関しては鋭意検討中です。

Q.一人暮らしの女性にも嬉しいお店ですね。

そうですね。そういう人が料理を食べたときにホッとしてくれるお店を目指しています。
それに、あの辺でいうとリタイアした人たちも多いですからね。

今はお総菜を買って帰る時代じゃないですか。
だけど、買って帰るのではなく出来立てで、塩分が高くなく保存料を使っていない優しい味を提供したいと考えています。

Q.オープンはいつ頃をお考えですか?

6月中旬のオープンを予定しています。

優しい味でホッとできる野菜料理は、一人暮らしの方や多忙な方には嬉しいですね。実家でご飯を食べている時のような安心感に浸ることができそうです!
長年抱いていた夢の実現まであと一歩。開業した際はぜひ取材させてください!

この記事で紹介された人
小久保三佐子さん

35年前から姉妹での飲食店開業の夢を抱き、この度人形町の物件をご契約いただく。忙しい人や一人暮らしの人が食べてホッとできる野菜を使った家庭料理を提供するお店のオープンを目指す。 もっと読む

この物件を紹介します

ランチ、ディナー問わず飲食重要のある街。ウンター等の内装あり!

ランチ、ディナー問わず飲食重要のある街。ウンター等の内装あり!
アクセス 東京メトロ日比谷線 人形町 2分
業態 その他
階層・面積 5 9.00坪 / 29.75㎡

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