物件の決め手

早稲田駅徒歩3分 貸店舗 洋食店居抜き物件 18.59坪

早稲田駅徒歩3分 貸店舗 洋食店居抜き物件 18.59坪
物件番号
60075
居抜き業態
洋食店
開業予定業態
鶏料理専門店
開業種別
新規開業
駅名
都営都電荒川線早稲田駅
駅から徒歩
2分
面積
約51.07㎡ / 15.45坪
所在地
東京都新宿区西早稲田

ご成約アンケート

物件探しで重視したポイント

物件探しで重要視した要素

特に重視したポイント

地域の居住人口が都心部の平均以上
ご契約者様は、唐揚げを専門とした鶏料理専門店のオープンを目指し、物件を探していらっしゃいました。
から揚げ・から揚げ弁当のテイクアウトも主軸のひとつにしたいとお考えであったため、物件が所在するエリアの居住人口は最重要だったそうです。
地域の居住人口については、都心部の平均的な数字である12,000人以上であることを最低ラインとして物件をお探しでした。

申し込みの決め手となったポイント

物件の所在地域を拠点とする人々が多く、多種多様な客層を取り込むことができる立地

12,000人以上の居住人口がある地域を必須条件としていた状況で、今回ご契約いただいた物件が所在する地域(早稲田)の居住人口は15,000人と、最低ラインをクリア。
さらに、労働人口も15,000~16,000人、なおかつ大学生を中心とした学生も多いことから、想定以上に物件周辺を拠点とする人々が多かったことが一番の決め手となりました。

物件探しを振り返って

物件取得は先着順ではなかった点が想定外だった

物件探しには1ヶ月半を要しました。
その間、物件の申し込みは今回取得した物件も含めて実に6回。
申し込みの先着順で物件を取得できるものではなく、審査のうえで決定されるところが想定外だったそうです。

強気な造作譲渡費を提示され、価格交渉は応じられないこともあった

これまで、様々な不動産会社が取り扱う物件を内見してきたというご契約者様。
気に入った物件があっても、提示された造作譲渡費が高額のため見送った物件も多くあったそうです。

特に印象に残っているのは、都内で内見した10坪台の物件。
一人でもオペレーションができるほどのコンパクトな構造ながら、提示された造作譲渡費は330万円。なおかつ価格交渉には一切応じないと、かなり強気に宣言されたそうです。
現行のテナント側に理由を聞いてみたところ、「時短協力金のおかげで金銭的には困っていないため、急いで売ろうとは思っていないから」と、これまた強気に返答されたといいます。

これ以外にも、時短協力金の恩恵を受けている店舗には、強気ともとれる造作価格を提示されたことが複数回あり、こちらも大変であったと振り返ります。

オープン予定のお店について

神田のビジネス街に本店を構える『から揚チキン金の匠』のフランチャイズ店として10月中旬ごろを目処にオープン予定です。


Written by 飲食店の居抜き物件なら!居抜き店舗ABC
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