立会川駅徒歩3分 貸店舗 ダイニングバー居抜き物件 13.69坪

ご成約アンケート

物件探しで重要視したポイント

物件探しにおいて、最重要視した条件

状態のよい居抜き物件で人通りが安定していること

ご契約者様は、自己資金内で出店できる居抜き物件をお探しでした。
「そのまま使えるような状態のよい物件」であることを重視し、内装費用の削減を意識していたとのことです。

また、物件の最寄り駅の乗降客数も必ずチェック。安定した売上を立てるためにも、集客面のリサーチは物件探しで欠かせないポイントです。

ご契約者様は、かねてより「一度は自分の店を持ちたい」という夢をお持ちだったそう。お仕事の引退をきっかけに開業を決意し、物件探しをスタート。これまで、他社を含めて10件ほどの物件を内見してきたといいます。

申込みの決め手となったポイント

 そのまま使えるほどの状態の良さ＋総合的に納得できる物件

今回の物件を決めた一番の決め手は、居抜きの状態が良かったことだそう。

ご契約者様は、物件探しを続ける中で「これまで内見に行くと、実際は傷みが激しい物件が多かった。」と明かしてくださいました。不動産会社のホームページの掲載写真と実状にギャップを感じていたといいます。

しかし、今回の物件は「そのまま使えるなと思うほど状態が良かったです。”これぞ居抜き”ですね。」と、居抜きのメリットを感じていただけたご様子。また、「乗降客数も許容範囲で、家賃など含めて総合的に満足しています。」と嬉しいお言葉をいただきました。

物件探しのご感想

 競合負けや条件変更などを経て、焦らず探し続けた

ご契約者様は、気になる物件で競合負けしてしまった経験をお話しくださいました。

「競合負けしたのは、物件を探し始めて3ヶ月頃のことです。やはり人気の物件は、申し込みも重なるので仕方ないですよね。何が不利なのか理由がわからないので、一度は物件探し自体を諦めかけました。」と当時の胸の内を明かしてくださいました。

しかし、長く焦らずに探していこうと考え直し、物件探しを再開。その結果、今回の物件に出会えたといいます。

また、「当初は、家賃30万円以内の物件を探していました。ただ、初めての飲食店経営で売上が立つかわからないので、ある程度は見通しがつく家賃に予算を下げて探し直しました。それ以外に大きな条件変更はありません。」と教えてくださいました。長期的な経営を視野に入れた物件探しが今回のご縁に繋がったのではないかと考えられます。

オープン予定のお店について

北海道産素材のおつまみが味わえるクラフトビアバー

今回オープン予定のお店は、北海道産素材のおつまみとクラフトビールに力を入れたダイニングバーで、7月にオープンを予定しています。

今回のお店は、北海道で飲食店経営のキャリアをもつご親族と切り盛りするとのこと。北海道での縁を活かし、北海道から仕入れた海の幸や素材を使ったメニューの展開が予定されています。

ご契約者様は「私自身もクラフトビールが好きで、よく飲みに行っていました。今回の店では、ビールに合う一工夫されたオリジナル料理を用意する予定です。」と展望をお話しくださいました。また、クラフトビールは、現地に行かないと楽しめない地ビールを樽・瓶で取り揃えるそうです。

今後についてお伺いすると「普通のビールに飽き足らない、舌の肥えた方にも楽しんでいただける店作りを目指しています。住宅街なので、近隣にお住まいの方にも通っていただける店にしたいですね。」と、力強いコメントをいただきました。

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