大島駅徒歩17分 貸店舗 タピオカ屋居抜き物件 16.87坪

ご成約アンケート

物件探しで重要視したポイント

物件探しにおいて、最重要視した条件

 「広さ」と「家賃」が納得できる物件

ご契約者様は、既存店の老朽化に伴う移転先をお探しでした。既存店は当該物件と同じ江東区・大島で9年営業してきたラーメン店「麺や 片平」。意図せぬタイミングでの退去命令となり、名残惜しくも移転しなければならなくなったといいます。

物件探しにおける条件は、「広さ」と「家賃」
ご契約者様は、過去に店舗開発のご経験があり、商圏分析や立地の目利きに長けていらっしゃいます。規模感と家賃、集客見込みなど、多角的にみてバランスのよい物件かをチェックしていたそう。

また、既存店の常連客が来店しやすいように、極力近いエリアでの出店をご希望でした。

申し込みの決め手となったポイント

 条件を満たした同地区の物件

ご契約者様いわく、今回の物件は最重要視条件の「広さ」と「家賃」を満たしていたといいます。既存店の大島エリアと近い同地区の物件ということもあり、常連客の方々にもお越しいただきやすい立地です。

当該物件は、物件探し当初に一度内見したことがある物件だったそう。複数内見した後、エリアや条件面を比較して決断に至ったといいます。

物件探しのご感想

 理想的な物件がなかなか見つからなかった

ご契約者様は、もともと引退まで移転を考えていらっしゃいませんでした。建て壊しの3～4ヶ月前に突然退去を言い渡されてしまったとのことで、既存店の営業もある中でスピーディーな移転先探しが必要に。

既存店は、駅近で夜も人通りがある立地。常連客もついて、長年大島で愛されてきた店舗です。既存店を順調に経営されていたこともあり、なかなか理想的な物件がなく苦戦したと明かしてくださいました。

オープン予定のお店について

 大島エリアで9年愛されたラーメン店「麺や 片平」が移転

今回オープン予定のお店は、ラーメン店「麺や 片平」の移転先で、2022年7月にオープンを予定しています。

お店のウリは、“ライトな家系”のとんこつ醤油ラーメン。
重たすぎない味わいで、既存店は女性やご年配のお客様も多かったそうです。

ご契約者様におすすめの食べ方を伺うと「卓上のにんにく・豆板醤・ブラックペッパーを少しプラスして、味変を楽しむこと。毎日通ってくださる女性のお客様は、お酢を追加している姿を見かけます。」と、アレンジしながら楽しむ方法を教えてくださいました。

今後の展望に関して「既存店の常連客の皆様には、“大島で一番おいしい”と嬉しいお言葉をいただいてきました。同地区での移転なので引き続きご来店いただきたいですし、新店舗の近隣住民の皆様にもぜひお越しいただきたいです。」とお話くださり、ご契約者様のホスピタリティの高さが感じられます。

9年間に渡って大島で愛されてきた味わいは、新店舗でも引き続き地域住民を虜にすること間違いなしです。

既存店情報

■「麺や 片平」：https://menyak.exblog.jp/

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