街レポート

本蓮沼(板橋区)で居抜きで飲食店を開業するための街情報

本蓮沼(板橋区)で居抜きで飲食店を開業するための街情報

東京都板橋区の本蓮沼は、自然が多く暮らしやすい街です。コンビニやスーパーが多く、周辺には十条銀座商店街もあるため、買い物する場所に困りません。「出井の泉公園」や「見次公園」といった、水とかかわりの深い公園が多く、休日の散歩におすすめです。
こちらでは、そんな本蓮沼エリアの魅力をお伝えします。

自然が多く居心地の良さを感じられる街

本蓮沼は、都内にありながら、静かで落ち着いた暮らしができる街です。公園や自然が多く、リラックスして過ごせます。また、買い物施設が充実しており、賃貸相場が低めのため、初めて一人暮らしをする方にもおすすめです。
また、治安の良い街という側面もあります。ファミリー世帯が多いエリアのため、小さいお子さんがいる家庭や一人暮らしの女性でも安心して暮らせるでしょう。

本蓮沼駅には都営三田線が乗り入れていて、東京・新宿・渋谷といった都内主要駅へ30分前後でアクセス可能です。池袋までは約19分です。都内に会社がある方は、本蓮沼に部屋を借りてみてはいかがでしょうか。

本蓮沼エリアの歴史

本蓮沼の前身である蓮沼村は、もともと荒川の低地にありました。蓮沼村にはとても洪水が多かったため、江戸時代に現在の土地へ移転してきます。その際、蓮沼村にあった氷川神社や南蔵院も一緒に移りました。
現在の本蓮沼には沼はありませんが、名前に入っているのは、蓮沼村に沼があったためです。旧蓮沼村のうち、根葉村よりの区域は「上蓮沼村」と呼ばれるようになったため、こちらの土地には「本蓮沼村」という名前が付きました。

人気店が立ち並ぶ「十条銀座商店街」

本蓮沼周辺には、「十条銀座商店街」というアーケード通りがあります。1977年に造られてから現在まで、周辺住民の生活を支えてきました。中には、八百屋・肉屋・魚屋・惣菜店といったお店が200軒以上並んでいます。メディアにも頻繁に取り上げられる商店街です。

十条銀座商店街には、あまおう草餅が人気の「だるまや」や、常に50種類のおにぎりを販売している「蒲田屋」といったように、有名なお店がいくつもあります。本蓮沼を訪れた際は、ぜひ十条銀座商店街まで足を運んでみましょう。

世界中の絵本が読める「いたばしボローニャ子ども絵本館」

いたばしボローニャ子ども絵本館は、板橋区本町にある絵本図書館です。2004年に、旧板橋第三小学校の校舎の一部を利用して作られました。イタリアのボローニャ国際児童図書展事務局から贈られた約85カ国25,000冊の本を所蔵しています。
「ボローニャブックフェアinいたばし」や「いたばし国際絵本翻訳大賞」といった、海外絵本に関連するイベントも行われています。授乳設備やハイハイマットを敷いたスペースがあるため、赤ちゃん連れの方でも安心です。世界中の珍しい絵本を読んでみたい方は、ぜひ遊びに行ってみましょう。

本蓮沼エリアの公園

本蓮沼には、湧き水とかかわりが深い公園が多数あります。人気の公園を3つご紹介します。

出井の泉公園

出井の泉公園は、「出井の泉」という泉を中心に造られた公園です。泉には長い歴史があり、明治時代にはすでに出井の泉の湧き水を使って収穫した野菜を洗っていたといわれています。2001年に大規模改修によって埋め立てられる計画が出ましたが、調査の結果、水が湧いてくることが分かったため、親水公園として整備されました。

出井の泉公園は、通称「清水公園」や「出泉」、「あじさい公園」と呼ばれています。あじさい園の通称のとおり、園内の斜面部分はたくさんの紫陽花が植えられています。シーソーやブランコといった遊具もあり、子どもたちが遊ぶのに最適な公園です。

見次公園

見次公園は、1953年に開園された公園です。総面積の約45%を手こぎボート池が占めています。ボートや釣り、水遊びと行ったように池のある公園ならではの楽しみ方ができます。ボートの料金は、1回30分で240円です。小学生以下が乗る場合は、救命胴衣着用の上、大人同伴が条件になります。東京で手こぎボートを体験してみたい方は、ぜひ行ってみましょう。

赤羽自然観察公園

赤羽自然観察公園は、もともと自衛隊駐屯地として使われていた土地を、一部を整備して作られた公園です。谷状の地形をしており、湧き水が存在します。湧き水を活用するために、こちらの公園では「自然とのふれあい」をテーマに公園づくりが行われました。

園内には、どんぐりの森・田んぼ・湧き水・デイキャンプ場・多目的広場・平和の森があり、幅広い世代の方が楽しめます。
また、有形文化財にも指定された「北区ふるさと農家体験館」では、昔のおもちゃ作りや古民家の内部の見学ができます。昔の暮らしに興味がある方は訪れてみてはいかがでしょうか?

自然の景色が楽しめる「薬師の泉庭園」

薬師の泉庭園は、板橋区で唯一の江戸庭園です。亨保の時代に八代将軍の徳川吉宗がこの地を訪れ、境内の清水をみて「清水の薬師」と名付けたことから、薬師の泉と呼ばれるようになりました。庭園は戦中戦後にかけて荒廃しますが、1989年に板橋区によって整備されて、現在の形になります。薬師の泉庭園の魅力は、四季折々の植物や園内に湧き出る泉です。また、秋には紅葉をみにたくさんの方が訪れます。自然が好きな方が多く足を運ぶ庭園です。

 

どんな飲食店がある?(1km圏内)

本蓮沼に多い飲食店は、和食店(98件)・中華(25件)・カフェ(25件)といったものです。本蓮沼にはファミリー世帯が多く住んでいるため、家族で入れるお店に人気が集まります。また、公園や商店街を訪れた際に、気軽に立ち寄れるカフェも人気です。

どんな業態が出店チャンス?

本蓮沼に出店するなら、『和食店』や『中華』、『カフェ』といった業態がおすすめです。ファミリー層をターゲットにした業態が向いているでしょう。

業態別 募集中の居抜き物件一覧

和食の居抜き
中華の居抜き
カフェの居抜き

周辺の主なスポット

・南蔵院
・前野原温泉 さやの湯処
・駄菓子屋ゲーム博物館
・味の素フィールド西が丘
・出井の泉公園
・見次公園
・赤羽自然観察公園
・縁切榎
・いたばしボローニャ子ども絵本館
・日曜寺
・十条銀座商店街
・龍福寺
・薬師の泉庭園
・小豆沢神社

本蓮沼に似た地域

赤坂見附

赤坂見附には、本蓮沼と同じくコンビニがたくさんあります。買い物に便利なエリアです。
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田原町

田原町は治安が良く暮らしやすい街です。本蓮沼と同様に、粗暴犯や侵入窃盗といった犯罪はほとんど起こっていません。
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調布

調布は本蓮沼と似て都内主要駅へのアクセスが良い街で、新宿・渋谷・池袋まで30分以内にアクセスできます。
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どんな客層?

【平日/昼】
本蓮沼のある板橋区は、昼間になると通勤や通学で人口が減少します。そのため、飲食店を利用するのは地元住民が中心になります。価格はお手頃な1,000円以下が一般的です。

【平日/夜】【土日】
土日には、商店街や公園を訪れた方が飲食店を利用するケースが多くなります。メニュー価格は、昼間同様1,000円以下に設定している店が多数です。

人口特性

本蓮沼のある板橋区の総人口は565,725人です。そのうち、男性住民は278,197人、女性住民は287,528人が暮らしています。男女比では女性の割合のほうが少し多いエリアです。年齢別にみると15~64歳の方がもっとも多く、全体の66%を占めています。

乗降人数

本蓮沼駅には都営三田線が乗り入れています。2017年度の1日平均乗降人員は24,960人(乗車人員12,631人、降車人員12,329人)でした。本蓮沼駅の利用者数は年々増加しており、過去のデータをもとに推測すると今後も利用者が増えていくと考えられます。

本蓮沼の賃貸相場

本蓮沼の賃貸相場は、ワンルームで5.82万円、1LDKで11.05万円です。板橋区全体の賃貸相場は、ワンルームが6.90万円、1LDKが11.11万円になります。板橋区は東京23区内で5番目に賃料の安いエリアですが、本蓮沼は板橋区の平均と比較しても賃料が低くなります。

本蓮沼の店舗賃料相場

本蓮沼の平均坪単価は、11,614円です。都内では坪単価が安めの地域になります。毎月の賃料は20万円未満という方が56%ともっとも多く、次いで多いのが20~40万円という方でした。出店する際、家賃を抑えたい方におすすめのエリアです。

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