用語集

賃料

賃料とは、賃貸借契約に基づき賃借人が賃貸人に支払う料金のことをいいます。一般的にはマンションや一戸建ての住居を借りる際に月額の支払い額を指して賃料と呼ぶ場合が多いです。事務仕事で使用される場合などでは、パソコン・コピー機・ファックスなどを月額で賃貸する契約を結ぶ場合も多いです。不動産を借り入れる際は賃量のほかに敷金や補償金などを支払わされるケースがあります。これは、月額で賃料の支払いが滞った場合に充当されるものとなるものです。支払いが滞らないように留意することが重要です。

このほか、当初結んでいた賃料が上がったり下がったりする場合があります。これは、近隣の不動産価格の動向に応じて賃料を変更するように請求できるものです。毎年3月頃に不動産の公示価格が発表されますのでこれらの動向は見逃さずに確認しておくことが重要です。基本的には、見直しは年に1度機械があるかどうかです。賃貸人から請求されるケースが目立ちます。
 

賃料の支払いが遅れますと、敷金や補償金などから充当されます。ただし、これらの額も2~3ヶ月が相場であるため、何ヶ月分も滞納すると法的措置が検討されることとなります。基本的には、3ヶ月以上の賃料を滞納すると、裁判手続きに移行するケースが多いです。裁判になると、未払分を支払うだけでなく、賃貸借契約を解除して明け渡しを求められることになります。

これらの明け渡し請求は滞納の事実があれば裁判所が認めるケースがほとんどです。賃借人にとっては絶対的に不利となりますので滞納はしないように注意が必要です。滞納以外の理由で途中解約される場合は迷惑行為を行う場合や賃貸人に特殊事情ができた場合など稀なケースしかありません。逆にいえば、未払金を出さなければ解約が認められるケースは少ないです。賃借人は未払金を出さないようにすれば明け渡しを認められないケースがほとんどですので注意しましょう。

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