飲食店開業までに体験した最悪だった体験談

私の最悪の経験「契約金を支払い終えたが、内装工事の費用が莫大な金額に、、、」

私の最悪の経験「契約金を支払い終えたが、内装工事の費用が莫大な金額に、、、」

池尻大橋に移転をされた飲食店経営18年のお客様のエピソード

移転前は18年、中華料理店(メディアに取り上げられる程人気の高級中華料理店)を経営をしていました。

長らく経営していましたが、場所があまり良くないかなと移転を考えるようなりましたが、タイミング悪くコロナに入ってしまった為、移転前の店で再度契約更新し落ち着いてきたタイミングで移転をするために物件探しを再始動。

実は、ABC店舗の物件を契約する数か月前に、別の物件を契約していたんです。
経堂にある物件でトイレのみのスケルトン。

しかし、内装工事を進める中で予算が大幅にかかりすぎてしまうことが判明しました。すでに契約金を支払い終えて、家賃も発生、工事もある程度進んでいた段階であった為 、まわりからの批判もあったがこれ以上は…ということで退去しました。

頭を悩ませているそんな矢先ふとアットホームを開くと、池尻大橋にある中華料理店の居抜き(ABC店舗の物件)を発見したんです。

すぐに電話で問い合わせをして、内見。しかも池尻大橋は土地勘があり、自転車で通える範囲。中華料理店居抜きでありながら、中も比較的きれいで初期投資を抑えられるのではと申込をしました。

物件探しをする中で「オーナーNG」や「業態NG」など決まりかかってはダメ、、決まりかかってはダメが続いていました。

やっとの思いで契約が叶った経堂の物件は、結局大金を払っただけで終わり。これまでに費やしたものをすべてドブに捨てるような感覚で、大きな不安を感じました。

もし今回のABC店舗の物件契約がダメだったら、すべてを白紙に戻すことまで考えていましたね。


Written by 飲食店の居抜き物件なら!居抜き店舗ABC
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