飲食開業マニュアル

飲食店に必要な【防火管理者資格】の免許を取得するには

STEP6
  • 許可申請

『防火管理者資格』は消防法で定められた資格です。
一定以上の面積を持つ建物や人の出入りがある場所において、火災による被害を防止するために、選任が義務付けられています。防火管理者は、そのお店の管理者、責任者的な立場の人が取得すべき資格となります。

『防火管理者資格』は2種類

防火管理者は、店舗の延べ床面積によって取得する資格の種類が変わります。

■300㎡以上の場合は甲種
■300㎡未満乙種

物件の平米で二種類の区分に分かれており、それぞれ講習費用や講習時間が異なってきます。

『防火管理者資格』の講習概要

防火管理者資格の講習について解説します。

・講習時間 : 甲種 2日間(約10時間)/乙種 1日間(約5時間)
・申込方法 : 財団法人日本防火協会のサイトから申込用紙をダウンロードし、受講料振込
後、開催地の消防設備保守協会などへ提出する。
・受講料 : 甲種 7,500円 乙種 6,500円

『防火管理者資格』講習内容

防災管理者資格を取得するための講習内容は、それぞれ変わってきます。

【甲種】
防火管理の意義及び制度
火気管理、施設・設備の維持管理
防火管理に係る訓練及び教育
防火管理に係る消防計画 など

【乙種】
上記の講習事項のうち、基礎的な知識及び技能
資格取得後には、消防計画の作成、避難訓練の計画と実施など、店舗の安全に努めましょう。

『防災管理者』の資格について、詳しくまとめている記事はこちら。
「防火管理者とは?資格の取得に必要な講習から届出の種類までご紹介」

開業までに様々な資格や書類作成が必要となります。
開業に関わるものなので、事前に書類作成や申請は行っておきましょう。

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