飲食開業マニュアル

インターネットを使った集客法

STEP5
  • 運用計画

飲食店にとって、お店に来てくれるお客さまを増やすことは、経営の安定にもつながるとても重要なミッションの一つです。そのために、販促や宣伝は欠かせません。

自分のお店を宣伝する方法はたくさんありますが、中でも一人一台パソコンやスマートフォンを持っているのが当たり前の現在、もっとも有効な方法としてインターネットを使った宣伝方法があります。

ここでは、自社のホームページやSNS、Googleマイビジネスなどをうまく活用した、飲食店の集客方法についてみていきたいと思います。

自社のホームページをつくる

まずは自分で自由に情報発信ができる自社のホームページをつくってみましょう。飲食店のホームページであれば月1000円ほどの予算があれば運用が可能です。自分で更新するとなると難しく感じるかもしれませんが、今はWordpressのようなソフトがあるので操作も簡単にすることができます。

自社のホームページをつくるメリットは、まず第一に、お客さまに安心と信頼を持ってもらえるということです。つまり「ここのお店はホームページを持っているんだ」=「ちゃんとしたお店だ」という認識につながるのです。

また、自社サイトのため好きなようにデザインやキャッチコピーを考えることができます。つまり、お客さまに知ってもらいたいお店の魅力を自由に発信し、より詳しい情報を知ってもらうことができる場として自社のホームページがあるのです。お店のイメージやコンセプトと連動した質の高いホームページにすれば、広報力も高まるでしょう。

SNSを活用する

主にユーザーとのコミュニケーションを目的としたツールがFacebookやTwitter、Instagram、LINE@に代表されるSNSです。ホームページよりも手軽に始められ、お客さま(=ユーザー)との距離が近い点が特徴です。

お店のアカウントをフォローしてくれている人=お店に興味を持ってくれている人なので、集客につながるピンポイントな情報を、リアルタイムで発信できるのも魅力の一つです。

SNSの活用方法については「SNSを上手に活用する」で詳しくご説明しますが、利用するアプリケーションによってもユーザー層が異なるため、それぞれの特徴を理解したうえで利用することをおすすめします。

Googleマイビジネスを活用する

スマートフォンで飲食店を検索する際、「浜松町 ラーメン」のように地名+業態で検索する人は多いと思います。そうするとMAPとあわせて上位3件の情報が画面のトップにでてきます。このサービスをGoogleマイビジネスといいます。さらにGoogleマイビジネスを利用すれば、Googlemap上にも店舗情報が反映されるようになるため、お店の場所と名前を多くの人に知ってもらうことが可能になります。飲食店であれば必ず登録しておくべきサービスといえるでしょう。

メールマガジン

SNSはアカウントを持っている人に対象が限定されますが、メルマガであればメールアドレスさえ持っていれば登録ができるため、より幅広い層に情報発信することが可能になります。

さまざまなメールマガジンサービスがありますが、登録時のユーザーの手間を省いた「空メール登録機能」、収集したメールアドレスをエクセルに落とし込める「データベース構築機能」、携帯メールに届けられる「携帯メール機能」が最低限備わったサービスを選ぶことをおすすめします。
 

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