Before & After
前店舗からどのように生まれ変わったのか、実際の店舗写真を比較します。

外観

Before

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After

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前テナントは、今では珍しい足袋屋さん。何もないスケルトン状態から全ての内装を手がけた。

カウンター

After

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内装業者と相談して、自分でできるものは全てDIYで手作り。店名の通り、山小屋のような趣を感じさせるくつろぎの空間を目指したという。

内観

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店先にはテラス席も用意。気候の良い季節はオープンエアーの中でジンギスカンが楽しめる。開かれた店内は見通しがよく、客も足を踏み入れやすい。

レビュー

高田馬場駅から徒歩8分。西早稲田商店街の一角に店を構える「羊のロッヂ」は、昨年3月にオープンしたジンギスカン専門店だ。木の温もりを感じさせる山小屋のような雰囲気の店内。全面ガラス張りなので明るく視認性も抜群である。 学生街にも関わらず落ち着いた年代やファミリー層の来客が多く、戸を開けていると近所の常連さんが気軽に声を掛けてくれることも多いそう。

駅から少し離れたこのエリアには住宅街や昔ながらの個人商店が多く、地域住民とのコミュニケーションも求められる。プロモーションにお金をかけなくとも、一階の路面店ということで視認性が高かったので、工事中や準備中の段階で気にして覗いてくれる潜在客も多かったようだ。挨拶と自己紹介をきちんと行うこと、また近隣からのクレーム一つに対しても真摯に向き合うことが大切だと、オーナーの越坂部忠生(おさかべ ただお)さんは語る。

学生時代にバイトで入ったジンギスカン料理屋で羊の魅力に目覚め、そこから14年の時を経て自分の店を持った彼にとってこの店は「お気に入りの秘密基地のような場所」。ジンギスカンを焼く鍋や、カラトリーに至るまでこだわったという徹底ぶりがすごい。スタッフにも恵まれ、7月に第二店舗を開店させる予定だ。