物件の決め手
ときわ台駅徒歩1分 貸店舗 定食屋居抜き物件 18.27坪

- 目次
物件番号 | 52709 |
居抜き業態 | 定食屋 |
開業予定業態 | 居酒屋 |
開業種別 | 増店 |
路線・駅名 | 東武東上線『ときわ台』駅 1分 |
駅から徒歩 | 1分 |
面積 | 60.40㎡ / 18.27坪 |
所在地 | 東京都板橋区南常盤台1-29-11 |
ご成約アンケート
物件探しで重要視したポイント
物件探しにおいて、最重要視した条件
日常的に人通りを確保できる駅チカの路面店舗
今回のご契約者様は、東京西部で焼鳥・もつ鍋のお店を7店舗、焼肉のFC店を1店舗運営する増店者様。 2012年に飲食事業をスタートし、コロナ禍では多少の右往左往はあったものの、現在では年4店舗ペースで出店し年商10億を目指しているといいます。
そんなご契約者様が、物件探しで最も重視しているのは「立地」。なにより駅すぐそばの1階路面店という条件は妥協できない点だといいます。
次いで、賃料と坪数も条件を固めて物件を選定。 出店エリアについては、スタッフの異動を考慮し、既存店を軸とした西武池袋線、西武新宿線、武蔵野線沿線をメインに検討していました。
また、物件の対象としては居抜きかスケルトンかを問わず、一から立ち上げることを想定していた為、スケルトン物件の方が望ましいと考えていたそうです。
申込みの決め手となったポイント
人通り・視認性文句なしの立地
今回ご契約いただいのは、東武東上線「ときわ台」駅から徒歩1分の定食屋居抜き物件。
本来であれば、他路線での出店を優先としていましたが、遠からずのところで東武東上線への進出も以前から検討しており、候補に入れた段階で当該物件を発見したのだそう。近々そちらの方面に引っ越すスタッフがいること、加えて東所沢からも人材を派遣しやすいといった事情から、エリア条件としてはクリアしていました。
そして、当該物件に決めた最大のポイントは、駅導線上で人通りがあり、周辺に飲み屋が立ち並ぶ中でも一番駅寄りの立地であったこと。軸としている「駅チカ路面店」はもちろん、他店舗よりも目に付きやすい立地が集客を図る上での大きなメリットとになっていました。
なお、当該物件は居抜き物件ですが、当初の予定どおり内装は1000万程かけて一から立ち上げ直す予定とのことでした。
オープン予定のお店について
楽天ランキング1位獲得歴のあるモツ鍋が絶品『焼鳥もつ鍋 だるま ときわ台店』
今回オープンするお店は、東京西部で7店舗展開している人気居酒屋で、焼鳥、もつ鍋、焼き物、揚げ物、季節の一品料理をご提供。オープンは2025年5月5日を予定しています。
同店不動人気のもつ鍋は、関東流でこだわり抜いた全5種類をご用意。
楽天市場ではランキング1位を取った経歴もあり、多くの方々にご好評いただいています。その秘訣は、もつ鍋に使用するホルモンが国産黒毛和牛を卸してから24時間以内に加工した鮮度抜群の三ツ星ホルモンで、黒毛和牛特有の甘さと旨味がギュッと濃縮されているから。
中でも、会社代表が太鼓判を押すのは、味噌スープと醤油スープのもつ鍋です。
味噌は西京味噌を使用して濃厚に仕上げているので、お子様から大人まで満足度の高い商品。一方の醤油は、江戸時代から160年続く所沢の深井醤油を贅沢に2種類、さらに金沢の魚醤とあわせてブレンドすることで、モツの旨味を最大限引き出したまろやかで深みのあるスープに仕上がっているといいます。
店内は、テーブル席メインで居心地の良い空間に改装予定。
サラリーマンの宴会にも、ご家族でのお食事にもぴったりなお店となりそうです。是非近くにお寄りの際には『焼鳥もつ鍋 だるま ときわ台店』で美味しいもつ鍋と一品料理を堪能してみてください。
インタビュー実施日:2025年3月27日
- 注目のキーワード
- おすすめの記事