青山一丁目駅の賃料相場
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店舗物件の賃料平均価格
※ 2026年04月03日更新
- 37,322円(坪単価)
※本情報は、ABC店舗に掲載された物件の中から独自に集計した情報であり、価格を保証するものではありません。階層、間取り、駅分数などの様々な条件によって変動いたしますので、参考情報としてご活用ください。
青山一丁目駅の街情報
エリア概要
表参道駅は、東京都港区に位置し、東京メトロ銀座線、半蔵門線、千代田線が乗り入れています。都心へのアクセスが良好で、渋谷駅へは約2分、新宿駅へは約7分、東京駅へは約15分でアクセス可能です。このエリアは、洗練された商業施設やブランドショップが集まる一方で、落ち着いた雰囲気も併せ持っています。多くの人が訪れるこの地域は、新しい飲食店の開業を目指す事業者にとっても注目されており、店舗物件を探す際の選択肢も豊富です。特に、初期投資を抑えたい場合に有利な居抜き物件も多く見られます。
出店環境
表参道駅周辺エリアは、洗練されたファッションと文化の発信地として、多様な人々が集まる場所です。主に20代から40代を中心とした、ファッション感度の高い層や、クリエイティブ関連の職業に就く人々が多く見られます。また、高級ブランド店やセレクトショップ、カフェなどが集積しているため、買い物やグルメ目的で訪れる人も少なくありません。駅周辺には、表参道ヒルズや東急プラザ表参道原宿、商業施設「Echika表参道」といった大型商業施設が立地しており、これらの施設や周辺のオフィスビル、ギャラリーなどが人々の往来を形成しています。特に、表参道通りやその裏通りであるみゆき通り、骨董通りなどでは、昼夜を問わず人々の流れが見られますが、週末やイベント開催時には人通りが増加する傾向にあります。時間帯別では、朝は通勤・通学利用者が、日中は買い物客や観光客、ビジネスパーソン、夜間は食事やエンターテイメントを楽しむ人々など、時間帯によって人々の活動内容が変化します。このエリアでは、初期投資を抑えたい事業者にとって、居抜き物件での店舗開業の選択肢も存在します。
店舗物件の傾向
表参道エリアの店舗物件は、小規模から中規模の物件が中心となる傾向が見られます。物件の広さは5坪から47坪程度まで幅広く、多様なニーズに対応できる物件が見つかるでしょう。階層別では、1階路面物件が比較的多く見られる一方で、2階や地下などのビルイン物件も存在します。現業態としては「その他」が最も多く、ラーメン店やダイニングバー、洋食・レストランといった飲食店関連の店舗も複数見られます。このエリアの坪単価は、都心の一等地であることを考慮すると、やや高めの水準にあると考えられます。初期投資を抑えて飲食店を開業したい場合、居抜き物件は有力な選択肢となり得ます。
出店のポイント
表参道エリアでの飲食店開業においては、洗練されたイメージと合致する業態が注目されます。例えば、こだわりのコーヒーを提供するカフェや、健康志向のメニューが中心のデリ、または専門性の高いスイーツ店などが考えられます。これらの業態は、エリアの特性を活かしやすく、顧客層との親和性も高いと想定されます。立地選定においては、人通りの多い大通り沿いの路面店は視認性が高い反面、賃料も高くなる傾向があります。裏通りやビルの2階以上といった物件も、コンセプトによっては十分な集客が見込めるため、ターゲット層の動線や物件の周辺環境を総合的に評価することが重要です。中長期的には、表参道エリアはファッションや文化の発信拠点としての地位を維持しており、安定した集客が見込まれます。初期投資を抑えたい場合は、既存の設備を活かせる居抜き物件での店舗開業が有効な選択肢となるでしょう。
全身のおしゃれを楽しめる街「表参道」
「表参道」は、もともと明治神宮への参拝するために整備された大通りと言う意味がありました。現在は都道413号線に含まれていますが、その名は地下鉄「表参道駅」として知られ駅周辺の地域一帯を指す総称にもなっています。ブランドショップと美容室ともに人気店が多いエリアとして有名であり、「おしゃれの街」表参道のイメージを決定づけています。
どんな客層?
【平日/昼】
ランチの平均単価は、基本的に1,000円以内です。南青山一丁目~七丁目と北青山一丁目~三丁目の昼間の人口は6万人を超えますが、ブランドショップやヘアサロンの店舗数を考慮すると、そこに勤務する人々が客層に占める割合は少なくないと考えられます。
【平日/夜】【土日】
ディナーの平均単価は、約1,000円~2,000円です。夜間の人口は1万5千人ほどですが南青山二丁目~四丁目は昔ながらの住宅街であり、平日の夜は地元の居住者が客層の中心になると考えられます。一方、土日は表参道で買い物する人たちも、飲食店利用が見込めるでしょう。
人口特性
表参道を含む港区の人口は、1970(昭和45)年まで男性が女性を上回っていました。翌年に男女比が逆転し、1977(昭和52)年には男性が、1987(昭和62)年には男女とも10万人を割ります。いずれも1997(平成9)年以降は回復傾向に転じますが、女性が男性より多い状況は変わりません。
乗降人数
表参道駅における東京メトロ全体の乗降人数は、2016(平成28)年の1日平均が17万7,078人であり、前年度比は1.5%の増加でした。乗り入れ各線の内訳は前年まで示されており、2015(平成27)年の乗車数は銀座線が2万9,983人、千代田線が2万7,093人、半蔵門線が2万7,449人です。