Before & After
前店舗からどのように生まれ変わったのか、実際の店舗写真を比較します。

外観

Before

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After

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外観はほとんど変えずに使用。オーニングテントは店名が見えやすいよう、新たに設置した他、遠くからでも店をアピールできる袖看板をつけた。

テーブル席

Before

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After

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元々あったテーブル、イスはすべて撤去。木目と白を基調としたテーブルとイスを新調した。またグループや家族連れが利用しやすいように、店内奥にはベンチ席を設えた。

カウンター

Before

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After

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近隣に住むファミリー層をターゲットにすることから、以前あったカウンター席をなくし、客席をすべてテーブル席に変更。

レビュー

東京・本郷三丁目にある『Cafe & Dinig FREE』は、店名が示すように“自由”であることを謳った一軒。型にはまらない料理ジャンル、利用シーンなどで間口を広くとり、近隣に住む人々が気ままに過ごせる空間を提供している。料理のメインは複数人でシェアできる大皿料理と、アメリカンワッフル。ステーキやチキングリルなど、皿に豪快に盛られた料理は、気の合う仲間とワイワイ楽しめる。またアメリカンワッフルは、フルーツやアイスクリームなどをトッピングした、満足度の高い人気の一品となっている。

料理を作るのは、某有名中華料理人に師事し、大手外食企業での勤務経験もある松波秀行さん。オーナーの渡邉大也さんとは同じ職場で働いていたこともあり、渡邉さんが松波さんの料理に惚れ込み、独立に誘った経緯があるという。

元フランス料理店だった物件は、ほとんど手を加えずに改装。床や天井、壁はいじらず、テーブル、イスはイメージと違っていたため撤去、木目と白を基調としたものに変更した。また以前あったカウンター席は排除し、グループ利用できるテーブル席のみの客席空間に仕上げた。空間の広がりを表現するため、入口正面の壁には大きな鏡を設置。「例えば、お客さまが自由に店内を装飾し、ホームパーティのように使っていただくのも嬉しい」と渡邉さんが言うように、お客さまのカラーが表現しやすいシンプルな内装に仕上がった。