Before & After
前店舗からどのように生まれ変わったのか、実際の店舗写真を比較します。

外観

Before

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After

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全店舗のファサードは取り外し、シンプルで清潔感のある印象に。外壁、ドアや窓の木枠などは白を基調として塗り直した。
「晴レノ日」という店名はおめでたいイメージから発想。ロゴマークや看板は店主自らがデザインし、オリジナリティの演出に成功している。

店内

Before

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After

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開放感のある大きなガラス窓を残す一方で、壁の鏡の撤去、壁や天井、テーブルの天板変更を行い、夜営業に適したシックな雰囲気に。
店内に馴染んでいたテーブル席の白い椅子をそのまま使用するなど、前店舗の良い部分を上手く継承している。

Before

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After

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カウンター席は使用面積が広い天板に替え、印象を一変させた。
また、1人客が多いため、座ったお客様と自分(店主)がちょうどいい位置で目線の合うよう、座り心地と高さにこだわって変更した。

レビュー

「新しく買ったのは冷蔵庫とお皿ぐらい」

そう話す店主の原田さんは、割烹や和食店などで腕を磨き、飲食ひと筋18年の実力派だ。

「親しみがあって気軽に通える、小ぢんまりした店にしたい」

そんな思いを持って、小さな物件に的を絞った。
和食メインの居酒屋で、カウンター、テーブルを含めて全24席。内装は、前業態のカフェのシンプルな作りを活かし、客席や厨房もベースはそのまま、一人で切り盛りしやすい作業導線を確保した。

原田さんは、ABC店舗と縁を得て居抜き開業に成功した。物件探しの際、たまたま検索したABC店舗のサイトでイメージ通りの物件を発見。なんと検索して1件目の物件だったというから驚きだ。
2015年10月前半に内見して即契約し、10月半ばに退職、12月5日開店、とまさにトントン拍子だ。前店舗の女性店主が物件を綺麗に使っていたこともあり、壁紙やカウンターとテーブルの天板など最小限のリフォームで初期費用が抑えられ、時間のかかる飲食店営業許可申請もスムーズに終わった。