なぜ『東京Qeema』は多くのメディアを活用するのか③
今回も前回に続き、「なぜ東京Qeemaは多くのメディアを活用するのか」のお話を。
第3幕は、『おとなの週末Web版』に掲載!
☞ https://otonano-shumatsu.com/articles/323024
(出典:『おとなの週末Web』 ※本件記載の鯖ブランドは、現在、「金華さば」➝「サバヌーヴォー」になっています)
こちらでは東京Qeemaの鯖料理を「サバジェンヌ」さんが紹介して下さいました。
※「サバジェンヌ」…薬膳料理研究家/薬膳アテンダントの池田陽子さん。サバファンの団体「全さば連」でも活動されています。(http://www.yuruyakuzen.com/profile)
前職でキリンシティに勤めていた際に季節メニューの鯖料理を紹介して下さり(https://otonano-shumatsu.com/articles/232617)、今回もご縁あって掲載のお声掛けを頂きました。
普段は「挽肉料理の店」と謳っているのに、“えっ、鯖料理?!”と疑いながら来店くださる方も多く、意外性ありきな感じでお客様とのコミュニケーションが生まれるこちらのメニュー。
もちろん、「サバキーマ」とあって鯖を挽肉に見立てて炒めほぐし、タイのレッドカレーをベースに作っています。『東京Qeema』自慢のオリジナルカレーになるので、気になる方はぜひぜひご賞味あれ!
これまでのご縁を紡いでいくと、また新たなご縁が生まれることもあるので、思い当たるところあればご無沙汰になっていたとしても勇気を出してお声がけしてみるのが良いかもしれません。私も、いつも皆様への感謝は忘れずに。
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