物件の決め手
新杉田駅徒歩3分 貸店舗 うどん屋居抜き物件 14.91坪
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- 目次
| 物件番号 | 61993 |
| 居抜き業態 | うどん屋 |
| 開業予定業態 | カレー屋 |
| 開業種別 | 新規開業 |
| 路線・駅名 | JR根岸線『新杉田』駅 |
| 駅から徒歩 | 3分 |
| 面積 | 49.28㎡ / 14.91坪 |
| 所在地 | 神奈川県横浜市磯子区新杉田町3-5 |
ご成約アンケート
物件探しで重要視したポイント
物件探しにおいて、最重要視した条件
横浜市内、「シーサイドライン」が狙い目
今回のご契約者様は、『とんかつ檍のカレー屋 いっぺこっぺ』の神奈川県内初となるFC店を横浜・元町で経営する増店者様。今回は仲間内で法人を立ち上げ、神奈川県内に4店舗まで事業拡大していくことを目標に、まずは2号店の出店先を探していらっしゃいました。
そんなご契約者様一行の物件探しでは、妥協できない条件としてエリアを第一優先に活動。「物件が業態コンセプトにマッチするか」を軸に横浜市内広域を対象とし、市場規模や商圏等を徹底的にリサーチしていました。特に、人材確保の面からスタッフが無理なく通える駅であること、そして複数路線が利用可能な駅であることを注視していたといいます。そうした中でも、JR根岸線の新杉田駅と京急本線の金沢八景駅を結ぶ「シーサイドライン」沿線は、大学生が多く一人暮らしの割合も高いことから最有力でした。
また、物件の中身としては極力コストを抑えることを踏まえて活用できる居抜き物件に限定。希望エリア内で気になった物件は社内分析でふるいにかけ、どの程度内装が造りこまれているかのもチェックしながら見極めていました。
申込みの決め手となったポイント
エリア・立地・広さ・金額・居抜きの状態、すべてが好印象
今回ご契約いただいたのは、JP根岸線「新杉田駅」から徒歩3分のうどん屋居抜き物件。
「新杉田駅」は「シーサイドライン」への接続駅であり、エリア候補の一つでした。
当該物件の周辺地区は上場企業を含めたオフィスが建ち並び、京浜東北線沿いは工業地帯も連なっている為、住宅だけでなく社宅が多いのも特徴的。住民だけでなく働く人たちが常に行き交う場所である為、B級の食ブランドがマッチする傾向にあり、ご契約者様一行も以前から目をつけていたエリアでした。
また、当該物件が位置する「磯子産業道路」沿いは、昔から車止めできる大通りの為、遠方客の来店を見込めるメリットもあります。
以上のエリアや立地面の好条件に加えて、金額や居抜きの状態も満足のいくものだった為、総合的に希望に適う物件としてご契約に至りました。
オープン予定のお店について
とんかつの名店が手掛ける至極のカツカレー『とんかつ檍のカレー屋 いっぺこっぺ 横浜杉田店』
今回オープンするお店は、とことん素材にこだわり、銘柄豚を使用したとんかつを提供する名店『とんかつ檍』の系列店で、2024年12月中のオープンを予定しています。
最大限旨味を引き出したカレールーが、極上のとんかつと相まって相乗効果を生み出し、横浜・元町で人気を博している『いっぺこっぺ』がいよいよ新杉田にも登場します！
メニューは「ロースカツカレー」「特ロースカツカレー」「リブロースカツカレー」のほか、「ひれかつ定食」や「上ロース定食」といったカツをメインにした定食メニューもラインナップ。平日はランチ限定でカレーか定食かを選べる「とんかつランチ」も提供予定で、お勤めの方も気軽に普段使いできるのが嬉しいポイント。
内装は元町店同様に清潔感ある落ち着いた空間とし、男女問わず利用しやすい雰囲気作りを心がけていきます。また、夜にはビールの提供もあるので、仕事終わりの一杯にもオススメです。
新杉田にお住まいの方や近隣へお勤めの方は、いつもよりワンランク上のとんかつカレーを味わいにぜひ訪れてみてください。
インタビュー実施日：2024年10月29日
東京都中野区
東京メトロ丸の内線
新中野駅 / 徒歩1分
- 面積
- 14.9坪 / 49.26㎡
- 賃料
- 221,780円
