契約
探し方から契約準備まで、物件契約に関するお話をご紹介します。
和の空間と洋食の融合を実現する古民家物件を探し続け、
谷根千近くの穴場・三ノ輪で新規開店を決意
物件番号
56173
業態
肉バル
路線・駅名
東京メトロ日比谷線・三ノ輪
面積
15.50坪 / 51.25㎡
所在地
台東区三ノ輪
坪単価
 -
徒歩
3分
ご契約者様のプロフィール
阿部 貴行 様
都内ホテルでシェフ経験を積み、2000年から帝国ホテルへ。各ジャンルの料理を担当し、主に宴会部門で主任としてご活躍。一度に500~2000人分の調理を任され、1日トータルではさらにたくさんの人数分の料理を作るという壮絶な現場で長年やっておられた実力派シェフが、満を持して独立開業されます!

 

【独立について】独立を見据えて長年カフェメニューや装飾を研究してきた

Q.本日はご契約ありがとうございます。これまでどのようなご経験を積まれてこられたのでしょうか?独立の経緯と併せて、お聞かせください。

15年前ほど前から「いつかは独立したい」と思っていました。元々カフェをやりたかったので、ホテル勤務の中で作る料理で参考にできるものがあればさらに研究してみたり、料理以外の装飾品も手がけられるように修業していたんです。たとえばパン生地を網目に折って焼き、飾りとして宴会場に使用するなどですね。また、食べもの以外にも、ガラスにタイルを貼って、その中にライトを入れインテリアにできるような「タイルアート」を作ったりもしていました。そうして今年帝国ホテルに勤務し今年で17年が経ち、独立に向けて動き始めましたね。

【物件探しについて】希望エリアからは少し離れたものの、街と店の雰囲気、駅近の立地で総合的に条件が合致

Q.物件探しはいかがでしたか?

半年ほど前から探し始め、最初の希望条件は〝谷根千周辺で古民家風の物件″でした。業態はカフェなんですが、和食器が好きなので和と洋食の融合を実現するには古民家がいいなと。谷根千はそういった物件も多いですし何件か内見しました。でも、店前の通りが狭くて車搬入できない立地だったりすることが多く、今回の三ノ輪の物件に辿り着いたんです。外観も古民家風で広さも何とかやれそうなくらいですし、設備的にも厨房が縦になっていて導線もしっかりできているので、扱いやすそうだなと思いました。一番の決め手は立地ですね。駅近で、〝隠れ家的″という物件のウリがあったけれども見つけやすい場所にある(笑)。近隣住民の方以外にもお越し頂きやすいというのは、新規開店にあたって大きなポイントですよね。

【新しいお店について】好みの具材を自分で挟む、新しいスタイルのサンドイッチを提案

Q.最後に、新しくオープンをされるお店についてお話をお聞かせください。

コンセプトはカフェレストラン。やや冒険的な試みなんですが、サンドイッチの具材を手巻き寿司のように並べ、お客様の好きなように挟んでもらい、余った具材は別添えのサラダにのせて食べるというスタイルにしてみようと思っているんです。好きな具材を好きなように挟めることをウリにしていきたいですね。
内装に関しては大幅な変更はせず、薄くて大きい水槽を加える予定です。仕切りを入れて半分は造花、半分は金魚にしてアクアリウムのようにできたら。水の中に造花を入れても大丈夫かはまだ確認中なんですが、思い通りになるといいですね。

 

自分でカスタマイズできるサンドイッチというのは新しくて話題になりそうですね!阿部さんが思い描いていらっしゃる水槽も楽しみです!ありがとうございました。

 

物件公開日
2017年2月15日
内見日
2017年4月11日(物件が公開されてから約2ヶ月)
申込日
2017年4月17日(物件の内見をされてから6日)
契約日
2017年4月24日(物件に申込をされてから7日)
オープン予定日
8月1日を予定
業態
カフェレストラン
店名候補
Rodeoの心
物件取得 実際の金額
約370万円
予算の相違理由
予算の範囲内で収まりました。
物件探しで苦労したこと
写真だけだと店舗前の道路がどうなっているか全然わからないんですよね。見に行ってみたら用水路があって車が搬入できない場所だったり、写真と実物が違い過ぎてガッカリすることもあって。やはり実際に行かないとわからないことがたくさんあるなと思いました。
この物件の担当者
名前
吉村 隆志
紹介
我孫子から出てきたサッカー小僧。好きなものは、カレー。
体育会系らしく、足を使ったフットワークの軽い、体当たり営業が魅力。