物件の決め手
浅草駅徒歩1分 貸店舗 韓国料理店居抜き物件 11.77坪
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- 目次
| 物件番号 | 61487 |
| 居抜き業態 | 韓国料理店 |
| 開業予定業態 | うどん屋 |
| 開業種別 | 増店 |
| 路線・駅名 | つくばエクスプレス『浅草』駅 |
| 駅から徒歩 | 1分 |
| 面積 | 38.9m2 / 11.77坪 |
| 所在地 | 東京都台東区西浅草2-14-16 |
ご成約アンケート
物件探しで重要視したポイント
物件探しにおいて、最重要視した条件
エリア・立地・費用面等、総合的に条件を満たす物件
今回のご契約者様は、有楽町でうどん屋を経営する増店者様。より多くの人に自店のうどんを味わってもらいたいという想いから増店を決意し、昨年末から物件探しをはじめました。
物件探しでは、特に際立ってこの条件を重視するということはなく、エリア、費用、立地面などすべての条件を均等に重視していたといいます。エリアは東京都内、「駅チカ」「1階路面」「平日、休日に関わらず人通りが見込める立地」を条件に探していました。
また、内装状態としては初期費用を抑える為、居抜き物件を希望していました。 本来であれば、繁忙期となる夏前のオープンを想定していましたが、なかなか条件に見合う物件が見つからず、徐々に条件の範囲を広げながら物件探しとなりました。
申込みの決め手となったポイント
人通りの多い立地とうどん屋向きの内装が決め手に
今回ご契約いただいたのは、つくばエクスプレス「浅草駅」徒歩1分の韓国料理店居抜き物件。 駅チカで絶えず人通りのある立地と、うどん屋に転用しやすい居抜き状態が気に入り取得を決意しました。
また、約11坪という広さも丁度よくオペレーションが組みやすいレイアウトも魅力の一つでした。 もともと浅草は頻繁に訪れる街ではありませんが、合羽橋での買い物などで何度か訪れたことがあり、おおよその街の雰囲気は掴めていたので、土地勘に懸念なく取得を決めたといいます。
オープン予定のお店について
素材にこだわったちぢれ麺と特製胡麻だれが自慢！『うどん家 八重桜 浅草店』
今回オープンするお店は、有楽町でも高評価を得ているうどん屋の2号店で、2024年11月12日にオープンを予定しています。
『うどん家 八重洲』のうどんは、群馬県伊香保の湧水を使用した小麦粉100%のちぢれ麺と、自信を持って提供する特製の胡麻だれが最大の魅力。
メニューには「胡麻だれうどん」「醤油だれうどん」「かけうどん」など数種類のうどんと季節の天ぷら各種をラインナップしており、うどんへのこだわりはもちろん、サイドメニューの天ぷらも作り置きせず揚げたてでご提供することを徹底しています。
また、食品添加物は一切不使用。素材本来の味を活かして作るうどんは身体にも優しく、一口食べれば他店との違いを感じてもらえる至高の一杯となっています。
「毎日食べても飽きないうどん」をコンセプトに、お一人様あたり800円～1,200円とリーズナブルな価格設定なので、近隣に在住・在勤の方のランチや夕食にもオススメ。
浅草中心街からは少し離れますが、和食歴25年超のベテラン店主が手掛けるこだわりうどんは歩いてでも食べたくなる一杯であること間違いなし。オープンの際には是非その味を確かめに、一度足を運んでみてください。
インタビュー実施日：2024年9月25日
