飲食開業マニュアル

造作譲渡料とは何ですか?

STEP1
  • 物件探し

造作譲渡料とは、内装を譲る金額です

居抜きの店舗物件を探していると「造作譲渡料(ぞうさくじょうとりょう)」という言葉を見つける事も多いと思います。その意味は、居抜き店舗(以前に経営していた業種のままの造作や、備品が付帯する店舗)には、保証金(敷金)・礼金のほかに内部の造作・備品への譲渡料が伴うことがあります。

双方にメリットがある造作譲渡

高い内装工事代金を支払った店の賃貸借契約を解約する時、お金をかけた内装の造作が全て無駄になるのはリスクが大きすぎますし、剥がして運び出してもその価値は減滅してしまいます。
また、コンクリート打ちっぱなし状態に戻す、スケルトンにするのにも費用がかかります。造作を譲渡する側、買い受ける側の双方にメリットがあるのが造作譲渡です。

欲しいものだけを買い受けられます

そこで賃貸人の承諾を得て造作・備品を第三者に売り渡すことができるように考えられたものです。ただし、賃貸借契約では通常禁止されているため、あらかじめ賃貸人の承諾を得たうえで話を進める必要があります。造作は全て譲渡する必要はなく、自分で使いたいものや、売りたくないものは対象から外して譲渡リストを作り、造作譲渡することが可能です。
一方、買い受ける側は必ずリストの検品と機能検査を引き渡し前に行うので、トラブルの無いスムーズ譲渡を行えます。

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