六本木駅徒歩3分 貸店舗 BAR居抜き物件 13.78坪

ご成約アンケート

物件探しで重要視したポイント

物件探しにおいて、最重要視した条件

六本木エリアの居抜き物件

今回のご契約者様は、飲食店を中心に約10年間マジックを披露してきた新規開業者様。

予てよりお店を経営することを志望しており、知人であるバーテンダーとの話し合いを通じて共同経営することを決意。コロナの感染拡大から一時は足止めを食らうも、昨今の回復状況から物件探しを本格始動されました。

物件探しにおいては、「六本木エリア」一択。
以前の勤め先として六本木に3年半、その後は銀座にてパフォーマンスしていましたが、六本木の方が働く場として自分に適していると感じ出店地に選ばれたそうです。

その他、予算も考慮し、大幅な変更を要さない居抜き物件を中心に見られていました。

申込みの決め手となったポイント

六本木の中でも比較的好立地であったこと

当物件は六本木駅より徒歩3分、大通り至近に位置するBARの居抜き物件です。

エリアはもちろんのこと、ご契約者様が希望していた「駅チカ」という条件を満たし、「外苑東通り」もすぐ近くであることから人通りが良好。その点、集客を図りやすい立地であると判断でき、ご契約を決断されました。

オープン予定のお店について

お酒を嗜む傍ら、マジックショーも楽しむことができる『BAR21』

今回オープン予定のお店は、マジックショーというエンタメ要素を取り入れたBARで、11月中旬にオープンを予定しています。

「マジックバー」というと”特別感”や”非日常的感”を楽しむ場としてイメージされやすいもの。しかし、こちらでは”マジシャンがいるバー”としてエンタメ要素を取り入れつつも、お酒を楽しんでいただくことを第一に、普段使いできるBARとして位置づけています。

店内は、白と黒のシックな内装で大人っぽい雰囲気が漂う空間。
六本木という土地柄、30～50代の男女がメインターゲットとなりますが、ライトな感じで気軽に立ち寄ってもらえたら嬉しいとご契約者様はいいます。

なお、SNSでも随時発信していくとのことで、新スタイルのBARとして今後注目を浴びていくのではないかと期待されます。

港区10～20坪の小規模物件