- 居抜き
- 狭小
飲食店が立ち並ぶ中野商店街エリア!
内装美麗・即営業可能な和食店居抜き
-
東京都中野区
JR中央線 中野駅 4分
- 業態
- 和食店
- 施設
- 中野区立中野四季の森公園、東京警察病院、明治大学キャンパス、帝京平成大学キャンパス、中野区役所
- 階層
- 1階
- 賃料
- 39.9万円
- 総額
- 407.3万円
- 面積
- 10.02坪 / 33.13㎡
平均坪単価
24,127円 (坪単価)
※2024年05月04日更新
※本情報は、過去3ヶ月(変更あり)の間にABC店舗に掲載された物件の中から独自に集計した情報であり、価格を保証するものではありません。階層、間取り、駅分数などの様々な条件によって変動いたしますので、参考情報としてご活用ください。
「中野ブロードウェイ」を筆頭に“サブカルチャーの街”として栄えてきた中野は、駅前の繁華街と周辺の落ち着いた住宅街という両面を兼ね備えた街です。今回は、有名人のライブ会場としてもお馴染みの「中野サンプラザ」や、大企業のオフィスが集まる「中野セントラルパーク」などでも知られる中野の街情報をお届けします。中野に住んでみたいと考えている社会人や学生、また飲食店開業を計画しているオーナーは、ぜひ参考までにご一読ください。
中野といえば、「中野ブロードウェイ」や「中野サンプラザ」を思い浮かべる人も少なくないでしょう。しかし実際は、落ち着いた住宅街という側面も兼ね備えています。かつて中野区役所を含む一帯はかなり広い地域が野犬の収容施設でしたが、現在はその面影をわずかに残しているに過ぎません。中野駅前の再開発もイメージアップにつながり、「住みやすい街」としての人気が高まっています。
ランチの平均単価は1,000円以下です。区全体の昼間の人口は、30万人近くに達します。中野駅周辺にはオフィスビルや大学キャンパスが新設されているため、今後はビジネスマンや学生の需要がさらに増えると期待できます。
ディナーの平均単価は、3,000~4,000円程度。区全体の夜間の人口は、30万人を超えます。中野は住宅街ということもあり、この時間帯は職場や学校から帰宅した住民からの需要が増えると考えられます。土日は、イベントや買い物を目的とした観光客による飲食店利用も多くなるでしょう。
中野駅の1日平均の乗降人員は、2016(平成28)年度においてJR東日本が146,400人、東京メトロが157,499人でした。いずれの路線もこの数年は増加傾向を示しており、駅前の再開発も多少は影響していると考えられています。
中野駅の1日平均の乗降人員は、2016(平成28)年度においてJR東日本が146,400人、東京メトロが157,499人でした。いずれの路線もこの数年は増加傾向を示しており、駅前の再開発も多少は影響していると考えられています。