契約
探し方から契約準備まで、物件契約に関するお話をご紹介します。
常連客から絶大な支持を受け、拡大移転をご決意された大衆居酒屋
物件番号
56237
業態
イタリアン
路線・駅名
JR京葉線・八丁堀
面積
27.28坪 / 90.17㎡
所在地
文京区本郷
坪単価
 -
徒歩
5分
ご契約者様のプロフィール
村井 祐一 様/村井 妙子 様
旦那様は築地の鮮魚部、奥様は築地内で親族が営業をしていた寿司店でお勤めになられた後に、八丁堀にて居酒屋「雛」を開業。周辺の会社員を中心に支持を受け、リピーターを堅調に確保をされ続けた。店舗規模拡張のため、至近へのご移転を決められた。

 

【移転について】常連の来客に恵まれ満員御礼の日々 しかし、反面うれしい悲鳴にもぶつかり・・・

Q.ご契約いただきありがとうございます。ご移転はどういった経緯がおありなんでしょうか。

お店がとにかく小さいさくてね・・・。八丁堀で開業して10年くらいが経つんですけど、ありがたいことに常連のお客さんもついてくれて、毎日満席状態なんです。ただ、カウンター12席だけのお店ですぐにいっぱいになるんです。立ち席を作ったり工夫してみたんだけど、それでも足りなくて。あとは、調理場も。従業員の行き場も作れないし、料理の提供ができなかったり、洗い物が片付けられなかったり、営業に支障があったのも大きいです。常連のお客さん同士仲がいいこともあって、他のお店で時間潰ししてきてくれたり。本当によくしてもらってたんで、八丁堀から離れた場所にはいきたくなかったんです。それで、八丁堀界隈で少し大きいところに移転しようかなあ、と漠然と考え始めたんだけど、今のカウンターが気に入っているお客さんもいたり、悩みどころです。

【物件探しについて】生活リズムが真逆で、体力的にしんどい場面も

Q.物件のお探しはいかがでしたか?

物件探しは、ここ2~3年くらいですかね。今のお店から近くて少し大きい、そこだけ決めてました。新川や新富町、人形町とかも見たは見たんだけど、ピンとくるものはなかったなあ。この物件も、正直大きすぎるんですよ(笑)。だって、今の3倍とか4倍とか、そのくらいの大きさ。それでも、今やってるお店の真裏ということもあり環境があんまり変わらないことのメリットのほうが大きいです。結構物件を見て回ったんだけど、夫婦でしてる仕事の時間帯が真逆で時間帯が噛み合わなくて、体力的にきつかったですね。

【新しいお店について】洋食店の雰囲気で味わう、日本の定番メニュー

Q.最後に、お店についてお話をお聞かせください。

コンセプトは、お店の見た目と提供する料理のギャップが楽しめる場所ですね。家賃が高いということもあるんで、朝、昼、晩それぞれやっていきたいです。朝は10時~11時でカフェっぽくうちの娘が担当。昼は11時30分~14時00分くらいまでで、和食も洋食も出す、定食屋というか多国籍というか(笑)。夜は、大衆居酒屋のイメージが近いですかね。今のお店もそうなんですけど、見た目とかスナックみたいでお金をたくさん取られそうなのに、鮮度の高い刺身が出てきたりとか、煮浸しが出てきたりとか、ビールとお通しで800円を切るとか。新しくやるところがもともとイタリアンなので、今度も見た目とは違う和食であったりとか芋焼酎をメインにやってギャップを生んでいきたいですね。前はショットだけだったお酒も、ボトルとかキープ棚とか変更も考えてます。

 

村井様ご夫妻、インタビューのお時間をいただきありがとうございました。料理やサービスはさることながら、お二人の人柄が常連のお客様を惹きつけてやまないのだと思います。ご開業、心よりお待ちしております。

 

物件公開日
2017年4月12日
内見日
2017年5月10日(物件が公開されてから29日)
申込日
2017年5月10日(物件の内見をされてから0日)
契約日
2017年5月15日(物件に申込をされてから5日)
オープン予定日
7月頃を目安にオープンしたい
業態
大衆居酒屋
店名候補
物件取得 実際の金額
約530万
予算の相違理由
賃料がやや高いけど、営業方法で何とかしていく
物件探しで苦労したこと
漠然と、八丁堀を中心に探してはいた。やっといい物件が来たかな、という感じです。
この物件の担当者
名前
石川 真衣
紹介
おっとり系、清楚系、表する言葉は数数多ある新人女性営業マン。好きなものは、居酒屋メニュー。
お客様を大事にしたいという思いからなのか、やりとりの量は目を見張るものがあります。