契約
探し方から契約準備まで、物件契約に関するお話をご紹介します。
9カ月の期間の末、理想の居抜き店舗物件と出会う 内見前に現地調査を行い、即決へ
物件番号
56420
業態
和食居酒屋
路線・駅名
東京メトロ日比谷線・神谷町
面積
52.32㎡ / 15.83坪
所在地
港区虎ノ門
坪単価
徒歩
2分
ご契約者様のプロフィール
大堀 常年  様
六本木でメキシコ料理店「ラ コシーナ ガブリエラ メヒカーナ」を8年間に渡り経営し、人気店に仕立て上げた実績がある。メキシコ大使館やメキシココミュニティーとの強いつながりがあり、日本におけるメキシコ料理の普及に貢献している。

 

【物件探しについて】9か月に及ぶ長い物件探しの中で、完璧な物件に巡り合えた!

Q.物件探しはいかがでしたか?

前の店舗の移転が決まったのが昨年12月頃で、今年の1月から今まで約9か月探し続けてきました。六本木、赤坂、麻生、西麻布、乃木坂で探していたんですが、まずその立地の空き物件が少なくなかなかいい物件に巡り合えませんでした。巡り合えても今度は、造作が店のコンセプトにあわず、一度スケルトンにしなくてはいけないなど、予算面との折り合いがつかなかったりして物件探しは難航していました。そんな中「立地」と「予算」という二つの条件にぴったりくる物件が今回の神谷町の物件だったんです。実は、神谷町という街がどんな街なのかまったく知らなかったんですけど、実際に現地にリサーチにいってみたら、ものすごくイメージ通りの街でびっくりしました。店の外観を観て、興奮してすぐに内見の依頼をしたんです。内装面は、厨房機器類や什器などがない状態だったこともあり、居抜き物件としては少し寂しい印象でしたが、基礎の部分の配置もそのまま活かせるつくりなので工事費も予算内に収まりそうで、完璧な物件に出会えたと思ってます。しいていうなら、今回はこれまでの店と違って2フロアになるので、スタッフのオペレーションが難しそうですけど、みんな10年以上飲食業界にいる信頼できる人たちだから、きっと大丈夫だと思います。

【新しいお店について】本場メキシコの味を100%味わえる 日本で唯一の店

Q.新しくオープンをされるお店についてお話をお聞かせください。

日本で食べるメキシコ料理は、パリパリの皮のタコスに代表されるようにアメリカを経由して輸入された別の食べ物なんです。本当のタコスは柔らかい皮にじっくり煮込んだひき肉や野菜をまいたもので、見た目はもちろん味わいも全く異なります。今回オープンする店は以前の店と変わらず、そういったメキシコの本場の味を思う存分味わってもらえるような店にしたいと思っています。「タコス」のほかにおすすめなのが「カリニータス」です。豚の角煮のようなものなんですが、コーラで煮込んでいるところが特徴なんです。それと、8時間煮込んだスペアリブをテキーラでマリネしたものも是非食べていただきたいです。料理はすべてメキシコから輸入した素材やスパイスを用い、現地のやり方で調理したものを提供します。こってり系のアメリカ産メキシコ料理を食べなれている人は驚くかもしれませんが、メキシコ料理はライムやパクチーを多用し野菜も豊富。とてもヘルシーな料理なんです。

 

店名である「Mi Familia」は、日本語で「俺の家族」という意味だそう。今回の物件探しも含め、店をオープンできるのは自分一人の力ではなく、みんながいたからこそ。「友達というより、仕事というより、家族なんです。だから何があっても守り続けるし、何があっても離れない」大堀さんは、最後に印象的な言葉でそう話してくれました。その家族の中に弊社営業スタッフの大場も含まれていることは大変うれしいことです。きっと新店舗に訪れるお客さんも、大堀さんにとっては家族なのかもしれません。神谷町に11月にオープンする「Mi Familia」は、年をおうごとに大きな大きな家族に成長していくことでしょう。11月のオープンを楽しみにしています。

 

物件公開日
2017年6月8日
内見日
2017年9月13日(物件が公開されてから約3ヵ月)
申込日
2017年9月14日(物件の内見をされてから1日)
契約日
2017年10月4日(物件に申込をされてから20日)
オープン予定日
11月くらい
業態
メキシコ料理
店名候補
Mi Familia(ミ ファミリア)
物件取得 実際の金額
約670万円
予算の相違理由
ぴったり予算内
物件探しで苦労されたこと
探している立地には空き物件が少なく、見つかったとしても予算との折り合いがつかなかったりとなかなか決まらず時間がたってしまった。