契約
探し方から契約準備まで、物件契約に関するお話をご紹介します。
常連客の通いさすさを追求し、地下鉄複数利用OKの溜池山王で決断
物件番号
56140
業態
和食
路線・駅名
東京メトロ銀座線 溜池山王
面積
27.00坪 / 89.25㎡
所在地
東京都港区
坪単価
15,797円
徒歩
1分
ご契約者様のプロフィール
中山 眞理 様
1965年より中国・北京に滞在し、長年日中関係の架け橋の仕事を手掛けご活躍。2011年に帰国後は渋谷に火鍋専門店「ベルサイユの火鍋城」をオープン。本場・北京の味を再現し、何種類ものつけダレと豊富な薬味で食べる火鍋が人気を博す。中山様が大ファンである宝塚をイメージした外観と内装で、宝塚関連の固定客はもちろん女性客を獲得。一方で、北京滞在時のつながりからサラリーマンも豊富に訪れ根強いファンも多かったが、昨年末に惜しまれつつ閉店。今回、以前のお客様方が通いやすい溜池山王にて物件をご取得され、再び新規開店されます!

 

【新規開店について】人気店ながらも常連の強い要望で移転を決意

Q.本日はご契約ありがとうございます。以前は渋谷にて火鍋専門店をご経営でしたが、今回溜池山王で新規開店されることになった経緯をお聞かせください。

私は50年以上日中関連の仕事をしていて、北京での滞在歴も同じくらいあります。これまで数多くの中華料理を食べてきましたが、その中でも特に感動したのは火鍋でした。帰国してから不動産会社に勤める知人が「渋谷で火鍋屋が空くんだよね」と話していたのを聞き、「火鍋屋が空くなら私がやる!」と手を挙げ開業しました。渋谷駅マークシティー西口から徒歩30秒という好立地で、外観も内装もとことんこだわり、「ベルサイユのお城」をイメージし好きなように作ったんです。おかげさまで宝塚ファンの方や関係者の方、女性に好評で、火鍋も野菜が豊富に食べられて美容と健康に良いと、通ってくださる方も多くいらっしゃいました。男性のお客様も私が北京滞在中にお世話になった方がたくさん来てくださってたんですが、その方達から「渋谷じゃないんじゃない?」と言われることがすごく多くて。確かに渋谷は若者の街だし、お客様の大半が赤坂や霞ヶ関、大手町、新橋などにお勤めの方が大半。それでも無理して通ってくださるのが申し訳なくてね。だから思い切って店を閉めて、今までのお客様が通いやすいエリアで新規開店しようということになりました。

【物件探しについて】アクセス抜群の溜池山王駅近で、入口のわかりづらさが隠れ家的雰囲気なことも決め手に

Q.物件のお探しはいかがでしたでしょうか。

お客様の勤務先が集まる溜池山王・赤坂見附・麻布周辺の港区中心エリアで探し始めました。居抜きに限らず様々な物件を内見して、一軒家で隠れ家的に営業するっていう案もあったんですけど、お客様が見つけづらいですし条件的にもあまりなくて。申込の際にタッチの差で決まっちゃったり、タイミングが合わなかったときに今回の物件が出てきて「これだ!」と思いました。溜池山王駅から徒歩1分で大通り沿いの好立地、広さも30坪弱と希望通り。溜池山王は地下鉄がたくさん使えて便利だから、すでに常連さんには「最高の立地だ」と喜んでいただいてます(笑)。設備や内装はこれからどう生かすか考えますが、宝塚関連のお客様や接待で使われる方が多いので、半座敷になっている個室部分も決め手になりました。あとは、入口がわかりづらいところも逆に隠れ家っぽくていいんです。もちろん商売ですからたくさんの方に来ていただきたいけれど、今いらっしゃるお客様にとって居心地の良い店をつくるのが目的でもあるので。

【新しいお店について】北京の火鍋の味を完全再現! 豊富なつけダレと薬味でカスタマイズできるのがウリ

Q.最後に、新しくオープンをされるお店についてお話をお聞かせください。

料理に関しては渋谷店のときと同じく北京の火鍋をメインでお出しします。種類豊富なつけダレと薬味をお好みでカスタマイズできるのがウリで、お肉だけでなく豊富な野菜とともに食べるので美容と健康にもとても良いです。内装に関しては居抜きを生かして、出来る限りセルフでやろうと思っています。朝会や会議、宴会などで使えるプロジェクターとスピーカーも設置予定で、多様に使える店にしていきたいですね。

 

中山様独自のコンセプトで斬新な火鍋専門店になりそうですね!火鍋はもちろん、今回はどんな内装になるのかとっても楽しみです。ありがとうございました!

 

物件公開日
2017年2月13日
内見日
2017年3月24日(物件が公開されてから11日)
申込日
2017年3月24日(物件の内見をされてから0日)
契約日
2017年3月31日(物件に申込をされてから7日)
業態
火鍋専門店
物件取得 実際の金額
約670万円
予算の相違理由
何とか範囲内で収まりました。
物件探しで苦労されたこと
自分の希望条件に当てはまるものはなかなかないということ。どこか妥協しなければならない物件ばかりだったが、探し続けてよかった。
この物件の担当者
名前
髙見澤 航
紹介
低めの聞きやすい声から放たれる低姿勢。好きなものは、めがね。
まだまだ慣れないことに悪戦苦闘しながらも、お客様の希望に応えられるよう日々精進!