契約
探し方から契約準備まで、物件契約に関するお話をご紹介します。
契約満了のためやむなく移転 既存顧客との兼ね合いに、物件探しが難航
物件番号
56079
業態
居酒屋
路線・駅名
東京メトロ日比谷線・小伝馬町
面積
19.39坪 / 64.10㎡
所在地
中央区日本橋大伝馬町
坪単価
 -
徒歩
3分
ご契約者様のプロフィール
渡邉 秀樹 様 / 渡邉 礼子 様
銀座、日本橋といった日本の中心ともいえるエリアでお店を渡り歩かれ、腕を磨いてきた。その後、水天宮前でカジュアルイタリアン「ブオーノ・クチーナ」のオーナーシェフとしてお店を3年に渡り切り盛りする。契約満了に伴い移転先を探し始め、この度、小伝馬町を新天地と定められた。

 

【移転について】契約期間が切れるタイミングで・・・

Q.本日はご契約ありがとうございます。ご移転の経緯を伺わせてください。

3年ほど前から、水天宮前でお店をやっています。建物のオーナーさんがやっていたお店を引き継がせてもらってからですね。途中で建物のおーなーさんが変わったり、少なからずトラブルがあったりもしたんですけど、常連のお客様もついてくれて、うまくいっていました。ただ、今年で契約期間が満了。出ていかなきゃいけなくなったんです。それで移転先を見つけるために、物件探しを始めたんです。

【物件探しについて】第一印象は微妙 しかし、現地を見てすべてが変わった

Q.物件探しはいかがでしたか?

具体的に物件探しを始めたのは3~4月くらいなので、期間としては2カ月間くらいですかね。今やっているお店を出なければいけなかったので、かなり焦りがありました。物件取得の予算も設定してませんでしたもん。既存店の兼ね合いもあり、できればあまり離れていない場所がよかったんです。ちょこちょこ物件は出てきたのですが、いい感じの大きさのものはなかったです。小さいと席数が少なくなりますし。大きい分には良かったんですけどね。もちろん賃料は高くはなりますけど、団体さんの急な予約とかに対応ができるので、宴会を取り込むことができます。取れない時は暇しちゃいますけどね(笑)。まあ、物件探しはうまくいってなかったですよ。
そんな時に、ABCさんからLINEでこちらの物件情報が流れてきたんです。写真を見た段階では「うぅ~ん、ちょっとなあ」というのが正直な感想で。別の物件と比較するため、現地に行くことにしたんです。そこで印象ががらりと変わりました。入り口を全開放できるし、お店の前からスカイツリーが見えるし、ここでお店をしたいと思いました。もちろん、不安がないわけではないです。昼の自信はあるんですけど、夜がちょっと不安なんです。秋葉原方面に流れていきそうですし、あんまりお店もないですよね。

【新しいお店について】既存店舗を踏襲し、誰もが気軽に来れるお店を目指す

Q.最後に、お店についてお話をお聞かせください。

肩肘張った、というものではなくリラックスして飲んで食べて楽しめる、カジュアルイタリアンです。これまでがそうだったんですが、ターゲット層がすごく幅広いんです。ガッツリ食べる方たちから、しっかりとお酒を飲みたい方、そして落ち着いて食事をされたい方だったり、いろんなシーンで利用してもらいました。もしかしたら、内装のおかげもあるかもしれませんね。あと、ボリュームのある料理をリーズナブルな価格帯で楽しんでもらってます。だいたい3,000~4,000円くらいが単価です。食事の利用だけの方も中にはいらっしゃいますが、ワインをボトルで入れても10,000円いくかいかないかくらいなんで、みなさんに喜ばれてます。あたらしいお店も、基本的にはこの方針でやっていきます。
オススメメニューは、タルタルです。マグロとアボカドをたたいて、塩とオリーブオイルのシンプルな味付け。これを、野菜やバケットにディップするようにして食べるんです。前菜代わりに頼まれている人気ニューなので、ぜひ召し上がっていただきたいです。
お店の雰囲気は、できれば今のような雰囲気にしたいんですよね。いったんスケルトンに戻す予定なので、こだわって作っていきたいです。

 

渡邉 様ご夫妻、お忙しいところ取材のご協力いただき、ありがとうございます。聞くだけで行きたくなるお店に出会った思いです。オープンを、心よりお待ちしております。

 

物件公開日
2017年3月29日
内見日
2017年5月24日(物件が公開されてから約2ヶ月)
申込日
2017年5月31日(物件の内見をされてから7日)
契約日
2017年6月9日(物件に申込をされてから9日)
オープン予定日
9月1日が目途
業態
カジュアルイタリアン
店名候補
ブオーノ・クチーナ
物件取得 実際の金額
約540万
予算の相違理由
金額は特に設定していなかった
物件探しで苦労したこと
「できるだけ今のお店から近いところで」という縛りがあったため物件の出現率が低くなったこと
この物件の担当者
名前
野村 太一
紹介
営業部随一の腕利き営業マン!好きなものは、水滸伝。
物件のご契約は、目的ではなく手段である。
お客様の夢である“繁盛”をサポートさせていただきます