契約の決め手

誰もが安心して囲めるテーブルを目指して 自然食のプロフェッショナルが提供するオーガニックカフェ【上北沢】【イタリアン】

植田 美雪
誰もが安心して囲めるテーブルを目指して 自然食のプロフェッショナルが提供するオーガニックカフェ【上北沢】【イタリアン】
誰もが安心して囲めるテーブルを目指して 自然食のプロフェッショナルが提供するオーガニックカフェ
物件番号
56054
業態
イタリアン
路線・駅名
京王線・上北沢
面積
10.18坪 / 33.64㎡
所在地
文京区本郷
坪単価
 -
徒歩
3分
ご契約者様のプロフィール
植田 美雪 様
オーガニック用品を主に取り扱う会社ナチュラルハウスで勤めながら、野菜ソムリエ、ナチュラルフードコーディネーター、紅茶コーディネーター、マクロビオティックを学ぶ。その後、東麻布にてランチ営業の実地経験を積み、コンセプトの確立を図る機会を得ることとなった。この度、上北沢にて物件取得に至る。

 

【独立について】自身の経験から、悩まずに選べる飲食店を開業へ

Q.本日はご契約ありがとうございます。これまで、どのようなご経験を積まれてこられたのでしょうか。独立の経緯と併せて、お聞かせください。

ナチュラルハウスというオーガニック用品を専門に扱う会社に勤めていました。アレルギーの方やヴィーガン(完全菜食主義)の方たちからご利用が多く、コミュニケーションをとる機会も少なくなかったんです。食事に行く際、そういった制約や制限を受け入れてくれるお店はまだ少ないんですよ。私の息子もアレルギーがあり、お店を決めるのに苦労しています。そういった経験もあり、色々な食事のスタイルを持った方たちが同じテーブルを囲めるような場所があってもいいんじゃないか、という思いからお店を持つことを考え始めました。それが、5年程前だったと思います。それから、野菜ソムリエ、ナチュラルフードコーディネーター、紅茶コーディネーター、マクロビオティックなど、お客様をお迎えすることを考え、飲食にまつわる勉強をしていました。そんな中で、東麻布でバーを営業しているお店でランチの時間帯だけ間借りさせてもらえることになったんです。自分のコンセプトを試す機会をいただけ、試行錯誤を繰り返して、1年をかけて徐々に常連のお客さんもついてきました。立ち退きもあって、そのお店は占めることになりましたが、仕切り直しで、今度は昼食を勉強しつつ、物件探しから始めました。

【物件探しについて】希望から大幅変更したエリア設定、その訳とは・・・?

Q.物件探しはいかがでしたか?

物件探しは、ここ1年くらいです。本当は東麻布あたりが良かったんですけど、手ごろなのが全然出てこなくて・・・。仮に出てきても、また立ち退きの可能性もあるし、高い賃料のところは借りられないですし、なかなかみつからなかったです。じっくり食べていただきたいという思いが強く、価格競争に巻き込まれてバタバタしてしまうような場所は極力避け、徐々にエリアを広げていきました。そういった時に、ABCさんからこの上北沢の物件が送られてきたんです。土地勘とか全くなかったんですけど、書かれている文章がとてもよくて、興味持っちゃったんですよね。それに、いろいろな物件を見ましたけど、ここまできれいなところはなかったです。厨房も、お手洗いも、前のお店の方が大切に使っていたのが感じられました。それに、取得の費用もかなり抑えられます。想定よりも運転資金がプールできる、というのも決めた理由の一つです。ただ、物件を決めた今も、正直、不安のほうが強いです。まったく人通りがないじゃないですか。相談している方も、ここは無理だろ、という声がありましたし。まずは、どうやって集客するかが大きな課題になりそうです。

【新しいお店について】家族のように迎え入れる〝OHANA〟かふぇ

Q.最後に、お店についてお話をお聞かせください。

基本的には、東麻布でやっていたコンセプトをそのままやるつもりです。食の制約や制限で頭を悩ませている方々が、安心して同じテーブルを囲むことができるお店作りをしていきます。また、店名に決めている「OHANA かふぇ」の「OHANA」はハワイ語で、家族や身内という意味があります。そういう意味でも、安心して来店していただけるお店にしていきたいですね。メニューは、ランチメニューを主に考えています。ビーガン様向けのメニュー、魚の人向けのメニュー、肉の人向けのメニューの3つを中心に、1,000円前後で提供する予定です。あと、私が広島県の出身なんで、広島産の牡蠣を取り入れたメニューも考え中です。まあ、お店を始めてから、お客様の要望とかを聞きながら変更していく事にはなると思います。でも、夜がまったく考えられていないんです。東麻布のお店は、15時までだったので、まったく経験がないんですよ。前ここでやっていたテナントさんは結構高い金額でやっていたみたいで、女性のお客様もお一人で7,000円とか使っていたみたいです。内装は、変にいじらずに使えるものは使うつもりです。もちろん、前のお店の印象を残しすぎてもよくないので、バランスを取るようにしないといけないですね。今のところは、外観、もしくは看板程度に留めるつもりです。

 

お疲れの中、取材のご協力いただきありがとうございました。お店のオープンを楽しみにお待ちしております。

 

物件公開日
2017年4月12日
内見日
2017年6月13日(物件が公開されてから約2ヶ月)
申込日
2017年6月13日(物件の内見をされてから0日)
契約日
2017年6月16日(物件に申込をされてから3日)
オープン予定日
7月9日を目途
業態
オーガニックカフェ
店名候補
OHANA かふぇ(おはなかふぇ)
物件取得 実際の金額
約240万
予算の相違理由
初期費用はかなり抑えることができた
物件探しで苦労したこと
希望してエリアでは、なかなか物件が出てこなかった。
この物件の担当者
名前
大場 玄太
紹介
お客様に良い物件をご紹介できるように頑張ります!
この記事で紹介された人
植田 美雪さん

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