Before & After
前店舗からどのように生まれ変わったのか、実際の店舗写真を比較します。

外観

Before

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After

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店頭の屋根を外して、白に「肉の罠」のシンボルマークをドンと入れてインパクトのあるファサードを掲げた。入口が和風だったため、板張りに変更。左右正面どの方向から来てもお店の特徴が分かるように、立て看板やメニュー、ボトルが飾られている。

店内

Before

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After

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壁の色をアイボリーに塗り替え窓の格子もすべて外して、和風から明るいバルの雰囲気に。テーブル・椅子もすべて入れ替えた。高めのテーブルは同じようでいて少しずつ模様の違い個性的だ。お店の中央に大きめのテーブルを配置。組み合わせ次第でパーティーも可能だ。

Before

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After

店頭から続く石を配した入口は、他と同色の木材を使い床に変更。カウンターはそのまま使用。ただし正面にタイルを貼ってバル風に。カウンターの上にあった棚などは取り払い、完全なオープンキッチンにした。

Before

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After

テーブル席を囲っていた仕切りを取り払い、使い勝手のいいワンフロアに。天井の装飾や照明も変えて、明るくスッキリした印象に。

レビュー

「黒毛和牛キッチン 肉の罠」は神保町の交差点から徒歩3分。大通りから少し入っているが、駅から分かりやすく周辺にオフィスが多いこともあっていつもにぎわっている。焼き肉屋の姉妹店という利点を活かして、A5ランクの黒毛和牛を使った塩ハンバーグや水餃子、その日の特選部位を使った一口サイズのONE SHOT 焼肉などがお手頃価格で提供されている。

焼き肉屋「皐月」の3号店である本郷店を移転させ、インパクトのある「肉の罠」という名前で4月にオープン。物件探しはいくつか一足遅くて逃した経験から、この店舗は気に入ったのですぐに契約した。当初の予算より高かったが、角地で2面が道路に面しているので工事段階からお客様の目に止まる。広告宣伝費と思えば安いものだと踏んだ。これが大当たりし、あまり宣伝しなくてもまずランチでお客様を惹きつけ、ディナータイムにつながっていった。
内見したときに少し変えたらすごくよくなるとイメージができており、居抜きを活かしてなるべくお金をかけずに早くオープンしたいと内装業者に相談。内装工事費用は200万円で収まった。前の店で使える物は活かしているが、厨房機器の規格がことごとく合わず、大型冷蔵庫をはじめかなりの機器を買い替えざるを得なかったのが計算外だったという。