平井駅徒歩3分 貸店舗 スケルトン物件 3.80坪

ご成約アンケート

物件探しで重要視したポイント

物件探しにおいて、最重要視した条件

予算内の金額で、視認性の高い居抜き物件

今回のご契約者様は、ほぼ飲食店未経験の新規開業者様。
年齢を踏まえて何か新しいことを始めるならラストチャンスだと一念発起し、開業を決意。飲食店を選んだのは実家が精肉店、兄弟が焼肉店を経営しているという商売気質な家族の影響が大きくあったそう。なお、これまで従事してきた看護師の仕事は不定期で継続しながら店舗営業することを考えており、飲食業は初となることから昨年9月より約10ヶ月間、都内の飲食店で腕を磨いていらっしゃいました。

そして物件探しにおいては、「金額」と「坪数」を重要視。
1階路面店であることをマストに、出来るだけ賃料と初期費用を抑えられる小規模な居抜き店舗をお探しでした。また、立地面では早期認知獲得の為、視認性の高さを重要視。エリアについては当初、オフィス街のロードサイドを希望していましたが、物件を見ていく中で予算内に収まらないことを理解し、条件を見直して住まいから通いやすい範囲で探すようになったといいます。

申込みの決め手となったポイント

内見時に感じた雰囲気の良さと視認性の高さ

今回ご契約いただいたのは、平井駅から徒歩3分のロードサイドにあるスケルトン物件。
図面を見た段階で「3.8坪」「大通り沿い・角地」という言葉に惹かれるものがありましたが、実際に内見してみるとさらに好印象に。まさにご希望通りの広さで視認性が高く、店内からの様相としても雰囲気の良さを肌で感じたといいます。また、物件を探す条件としては1階路面店であることをマストにしていましたが、今回の物件については1階ではなくむしろ2階の方が望ましいと、十分に納得した上で契約をご決断されました。

オープン予定のお店について

鹿児島ならではの食材と味付けで織りなす　焼肉と定食のお店『平塚』

今回オープン予定のお店は、店主の出身地である鹿児島県の名産をふんだんに使った焼肉居酒屋で、2023年10月にオープンを予定しています。

ランチの看板メニューは、具沢山で栄養補給ばっちりの「豚汁」と店主ご自慢の「チキン南蛮」。
豚汁は、鹿児島ならではの食文化として、全国的に多い「米味噌」よりも甘みが強い「麦味噌」を使用し野菜とお肉がたっぷり。チキン南蛮は、店主手作りの特製タルタルソースを使用し、チキン南蛮発祥の地といわれている宮崎県の名店よりも美味しいと評判がたつほど絶品なのだとか。

定食スタイルで営むランチと打って変わって、夜には鹿児島県産の厳選肉を使用した焼肉と焼酎がたのしめる同店。カウンター5席に3人掛けのテーブルが1席と、決して広くはない店内ですが、小さいお店だからこその寛ぎが感じられる空間となっています。

最後には「男性も女性も、お一人様から気軽に利用してもらいたいです」と笑顔で話す店主。オープンの際にはぜひ一度、鹿児島の魅力がつまった店主自慢の手料理を味わってみてはいかがでしょうか。

江戸川区15坪以下の小規模物件

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