契約
探し方から契約準備まで、物件契約に関するお話をご紹介します。
綿密な調査で物件を吟味!人々を繋ぐ新たな文化「コモン・ミール」
物件番号
55514
業態
ダイニングバー
路線・駅名
JR京浜東北線 大井町
面積
4.99坪 / 16.50㎡
所在地
東京都品川区
坪単価
17,030円
徒歩
6分

ご契約者様のプロフィール
シティ・デザイン株式会社 様
街を対象としたデザイン事業に取り組まれておられるシティ・デザイン株式会社様。代表様はもともと画家としてもご活躍されるアーティスト。食と街を融合させた新たな取り組みを始動させるため、はじめての飲食店を開業されることに!

 

【物件のお探しについて】第一印象はいまいち…でも綿密な調査で物件を見定め!

Q.本日はご契約ありがとうございます。当初から大井町エリアで物件を探されていたのですか?

いえ、最初は目白、池尻、恵比寿などの都心エリアで検討していました。2~3ヶ月程前から探し始めて、ここの前にも2件申し込みましたが次点で契約できず、他で見た戸建て物件も飲食不可だったりとなかなか決まりませんでした。この大井町の物件はたまたまネットで情報を見つけたのですが、人通りもあまり多くなく、最初に内見したときは正直「ここはないな」と思っていました。しかし、自分で近隣店に食べに行って調査したり、同じビルの飲食店の方に聞き込みを行ったりして。それで、ここらへんはマンションの住民もいて飲食的にそんなに悪くないという話を聞き、「初めての開業はこれくらいの大きさの店でスタートしてもいいかもしれない」と思い直し、再内見をして契約を決めました。

【新しく開くお店について】食を通じて人々が繋がる「シェア・キッチン」&バー

Q.新しく開かれるのはどのようなお店ですか?

「シェアキッチン」といって友人など少人数で集い得意料理をふるまえるようなスペースを考えています。5~6人でママ友や学生同士で集ったり、恋人に二人きりで料理を作ってあげてもいい。そのためには大規模店よりここのような小さい店が適しているのではないかと思いました。弊社は街のデザインに取り組んでおり、空き店舗の可能性についても検討をしています。欧米には地域の人々が一緒に料理を作り食事をとる「コモン・ミール」という文化があります。日本にはまだそうした場はありませんが、食を通じて地域の人たちが仲良くなる仕組みがつくれないか?この店はその試みの一環です。どれくらい需要があるかは未知数なので、平日は例えばサラダバーのような業態として私が厨房に立ち、客足が落ちる土日はシェアキッチンとして貸し出す。30~40代の女性ーもちろん男性でもーをメインターゲットとして運営しながら適切なやり方を考えていきたいと思っています。

【内外装について】絵画を描くか、シンプルにいくか―膨らむアイディア

Q.素敵なアイディアですね!店舗デザインも気になります。

中はとても綺麗なのでほとんどそのまま使う予定です。私は元は絵描きだったので、壁に自分で絵を描いてもいいけれど、色々な方が使えるようにシンプルで清潔感ある内装にした方がいいのかなとも思って、目下検討中です。厨房は1人入れば満杯の設計なので、おそらく最初は私1人で切り盛りすることになるでしょう。開店までのスケジュールは、今後内装に手を入れて、1月いっぱいは慣らし運転で、2月上旬または3月上旬のオープンを目指しています。

 

ありがとうございます!これまでにないユニークなコンセプトのお店、スタッフ一同、オープンを心待ちにしております!

 

物件公開日
2016年7月20日
内見日
2016年10月21日(物件が公開されてから35日)
申込日
2016年12月5日(物件の内見をされてから4日)
契約日
2016年12月8日(物件に申込をされてから3日)
物件取得 当初の予算
約89万円
物件取得 実際の金額
約500万円
予算の相違理由
物件エリアを移動したことで賃料などがだいぶ下がったため。
物件探しで苦労されたこと
飲食店を開くのは初めてだったが、この2~3ヶ月の物件探しで最初から飲食許可の出ている店舗物件を探すなど、ずいぶん探し方のツボは分かった。
この物件の担当者
名前
吉村 隆志
紹介
我孫子から出てきたサッカー小僧。好きなものは、カレー。 体育会系らしく、足を使ったフットワークの軽い、体当たり営業が魅力。