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物件の決め手
【1】ランニングコストの削減 【2】人件費の削減
以上の2点を考慮し、10坪程度の小規模であることを重要視していたそうです。
物件選びを行う際には、エリアで絞るのではなく、“ここであれば何が売れるか”ということを考え、場所に合わせた料理提供をしようと決めていたご契約者様。
そうした中で、オフィスと高級住宅街、既存店での常連さんの勤め先が至近にある立地であれば、本格料理の惣菜をテイクアウト利用してもらえるのではないかと需要を見込み、当物件に決められました。
ご契約者様は板橋でビストロを営む敏腕シェフ。
昨今のテイクアウト需要や自粛疲れを察知し、日常にご褒美感のある料理を届けたいと、2021年11月中旬ごろにテイクアウトを主体とする洋食惣菜店をオープン予定です。
ランチタイムには、お客様自身で料理の組み合わせを選び、よりお客様の好みに合わせたお惣菜セットを楽しむことができます。
夕暮れ時には、お勤め帰りの一杯にお惣菜をおつまみとしてチョイ飲み利用も可能。
また、お正月やクリスマスなど季節のイベントごとに特別なセットメニューも考えており、様々なシーンでご利用いただくことができます。