ときわ台駅徒歩1分 貸店舗 イタリアン居抜き物件 14.65坪
- 物件番号
- 61617
- 居抜き業態
- イタリアン
- 開業予定業態
- レストランバー
- 開業種別
- 増店
- 路線・駅名
- 東武東上線『ときわ台』駅
- 駅から徒歩
- 1分
- 面積
- 48.43㎡/14.65坪
- 所在地
- 東京都板橋区南常盤台
ご成約アンケート
物件探しで重要視したポイント
物件探しにおいて、最重要視した条件
1階1フロアで初期費用を抑えられる物件
ご契約者様は、2022年1月頃から増店先の物件探しをスタート。出店エリアは絞らず、東京23区内で広く物件を探されていました。
既存店は、町屋駅で話題の「マチヤ熟成uro」。
モダンな空間で熟成肉とお酒を楽しめると巷で人気のお店です。また、同エリアでカフェ「COFFEE BATTERY」も営まれており、今回で3度目のご出店となります。
今回の物件探しのご希望は、1階1フロアの物件。
あわせて、居抜き状態の良い物件をお探しでした。当初はスケルトン物件も視野に入れていたとのことですが、初期費用を極力抑えるために居抜き物件に切り替えたそうです。
申し込みの決め手となったポイント
希望条件を満たし、集客も期待できる立地
今回の物件の決め手となったポイントは、大きく2つ。
一つ目は、「外装・内装の美しさ」。
今回の物件は、前オーナーが2年前に1,000万円程かけて改装した物件。居抜きの状態を重視していたご契約者様にぴったりのデザインです。加えて、1階1フロアの物件であることにもご満足いただけました。
二つ目は、「人通りの多さ」。
今回の物件は、駅から1分と好アクセスの立地。さらに、商店街の導線に位置しているため人通りが多く、人目につきやすい環境です。ご契約者様は「駅近で大きな通りにも面していますし、内見の際に人通りの多さも確認できて安心しました。」とお話しくださいました。
物件探しのご感想
申込みから契約まで約2週間で決まった
ご契約者様は、今回の物件を含めて内見は5件。
ただし、予算が合わなかったり、申込みが二番手・三番手で競合負けしたりと物件の獲得には苦戦したそうです。
今回の物件は5月中旬に内見し、末日には契約まで完了。
「問い合わせから契約までとてもスピーディーに進みました。あとは開店準備のスケジュールを上手く組み立てて、スムーズに出店したいですね。」と増店への意気込みをお話しくださいました。
オープン予定のお店について
熟成肉や生パスタがおいしい、食堂風レストランバー
今回オープン予定のお店は、「熟成肉uro」の姉妹店で、8月にオープンを予定しています。
既存店は、熟成肉専門ダイニングレストラン。
“シックな空間で熟成食材とお酒を味わえる”と町屋エリアで人気のお店です。
一方、今回のお店はテイストを変更し、〝食堂〟をイメージして作るそう。「駅近で間口も広い店舗なので、親しみやすいお店にしたいと考えています。」と、お店の展望を明かしてくださいました。
お店の一押しメニューは、熟成肉のステーキ。
既存店でも、特に人気の高い看板メニューです。また、「食堂をイメージしているので、ランチにも力を入れる予定です。既存店でも人気の生パスタをテイクアウト用でも用意しようと考えています。」とお客様のニーズに合わせた販促も検討されていました。
生パスタは、自宅で簡単に調理できる「生パスタ+ソース」のセット販売を予定しているそう。「調理後のお弁当を販売するより、できたての美味しさを感じてもらいたいです。」と、お客様への提供スタイルにも心配りが光ります。
最後に「既存店も含め、一貫して〝そこでしか食べられない〟〝その地域で一番愛されるお店にしたい〟という想いでお店作りをしています。ときわ台の皆様に広く愛していただけるお店にしたいです。」と、ご契約者様の熱意が伝わるコメントをいただきました。
町屋エリアで話題のお店の増店で、ときわ台でも新たなブームになりそうな予感です。
既存店情報
■マチヤ熟成uro:https://uro.owst.jp/
■COFFEE BATTERY:https://www.instagram.com/coffeebattery2021/
板橋区10~20坪の小規模物件
Written by 飲食店の居抜き物件なら!居抜き店舗ABC
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