街レポート

新大塚(文京区)で居抜きで飲食店を開業するための街情報

新大塚(文京区)で居抜きで飲食店を開業するための街情報

新大塚は、治安が良いことから住みやすく、閑静な住宅街として人気がある街です。飲食店の数は都心近くと比べると少ないものの標準的で、地域の住民や近隣で働くオフィスワーカーが利用しています。
住宅とオフィスビルが点在する街のため駅の近くには目立つスポットがありません。ただ、歩いて行ける距離には池袋があるので、池袋方面に近づくほど人気のある場所が増えるのが特徴です。
本記事では、新大塚の周辺にあるさまざまなスポットをご紹介します。

池袋にアクセスしやすい閑静な住宅街 新大塚

新大塚は文京区にある街で、戸建てやマンションといった住居や、企業の入ったオフィスビルが点在しています。そのため、平日休日問わず、ある程度人通りがあるのが特徴です。徒歩30分ほどの距離には池袋があり、電車を使えば数分で都心にアクセスできるため交通の便も良くなっています。
にぎやかな都心に近い場所にありながら、適度に離れているため治安が良く、住みやすい環境です。

新大塚の町名の由来

新大塚の地名に含まれている「大塚」は、その名のとおり大きな塚があったことに由来するとされています。塚の数については諸説あり、はっきりしたことはわかっていません。1カ所に大きな塚があり、その上に信仰上重要な不動尊が祭られていたという説と、旅行者の目印として設置された2カ所の大きな塚にちなんでいる説があります。いずれにしても、江戸城があった時代から栄えていた街として有名です。

池袋のサンシャイン60にも徒歩でアクセス可能

新大塚は住宅街のため、駅の近郊には主だった観光スポットがありません。しかし、歩いて行ける圏内には池袋があり、サンシャイン60のような人気の高い商業施設にアクセス可能です。サンシャイン60には展望台や商業施設、屋内型のテーマパークや飲食店が含まれ、昼夜を問わず多くの人でにぎわっています。
静かな住宅街で生活しつつ、都会の刺激に触れたいときには池袋にアクセスできるのが新大塚の特徴です。

都会にいながら緑に触れられる「占春園」

かつては江戸三大庭園に数えられた大名屋敷の日本庭園で、現在は筑波大学付属小学校が管理しているのが「占春園」です。自然観察園として利用されており、なるべく人間の手を入れず自然の状態を残しているのがこの庭園の特徴となっています。
多くの日本庭園にみられる、手入れされ整った風景は楽しめませんが、四季折々の自然にそのままの姿で触れられる稀有なスポットです。

整備された庭園が楽しめる「ホテル椿山荘」

老舗高級ホテルとして有名な「椿山荘」も、新大塚からアクセスできる距離に位置しています。椿山荘は手入れされた日本庭園を楽しむことができ、都心にいながら緑に触れられる味わい深いホテルです。結婚式場としても人気があるため、休日や大安の日は結婚式がよく開かれています。朝や夕方は静かなため、都会のオアシスとして散歩を楽しむ方も訪れるスポットです。

本格的な歴史資料が展示される「古代オリエント博物館」

新大塚からアクセスできる池袋には、博物館などの文化的な施設も多数存在しています。古代オリエント博物館もそのうちのひとつです。ここでは、中国やインドをはじめとしたシルクロードにまつわる資料が収集、展示されていて、本格的な歴史資料に触れられます。
入場料は大人が600円と標準的で、サンシャイン水族館をはじめ、ほかのレジャースポットに近いことから来訪者が多いスポットです。

便利な駅ビル「アトレヴィ大塚」

新大塚から1駅となりに移動した大塚駅の駅ビル「アトレヴィ大塚」は、オープン時期が新しく、モダンな雰囲気の商業施設です。薬局や飲食店、服飾、書店など、生活に必要なほぼすべての商品を扱う店舗が含まれているため、地元の住民にも人気があります。
新大塚から池袋に向かう中間地点にあるので、新大塚に住む方にも重宝される商業施設です。

荘厳な雰囲気の「護国寺」

新大塚から少し離れたところには、地名としても有名な「護国寺」があります。徳川綱吉の時代に建立された護国寺は、歴史が感じられる重厚なつくりから重要文化財にも指定されています。荘厳な雰囲気があるお寺で、観光名所としても人気のあるスポットです。

大塚駅南口近くにある「天祖神社」

大塚駅の南口の近くには、天祖神社という神社があります。神社巡りの愛好家からは人気のスポットで、メインとなる大きな拝殿のほかにも小さな社がいくつかあるのが特徴です。紅葉の季節には大きなイチョウが風景に彩を与え、お正月や初詣には多くの方々が訪れる神社となっています。

2018年3月にオープンした「鈴木信太郎記念館」

豊島区の郷土資料に触れられる「鈴木信太郎記念館」は、新大塚からアクセスできる位置にある資料館です。鈴木信太郎は豊島区に在住していたフランス文学者で、本人のかつての書斎が現在の展示室としてそのまま使用されているのが特徴です。
フランス文学になじみのない方でも、書斎の雰囲気や復元された茶の間、座敷をみるだけでも楽しめる、趣深いスポットとなっています。

 

どんな飲食店がある?(1km圏内)

新大塚でもっとも多い飲食店の業態は和食で、271件あります。次に多いのは居酒屋で215件です。続いて中華が79件、カフェが75件、BARが69件となっています。ほかの業態と比べて、とりわけ和食のお店と居酒屋が多いことがわかります。

どんな業態が出店チャンス?

新大塚は主に和食と居酒屋の飲食店の需要が高いエリアです。そのため、この地域に出店するなら和食または居酒屋がおすすめです。住宅街であることから、気軽に使える「カフェ」「中華」「うどん・そば」なども需要があるといえるでしょう。

業態別 募集中の居抜き物件一覧

居酒屋の居抜き
和食の居抜き
カフェの居抜き
BARの居抜き
中華の居抜き
うどん・そばの居抜き
 

周辺の主なスポット

・鈴木信太郎記念館
・護国寺
・天祖神社
・アトレヴィ大塚
・大塚台公園
・古代オリエント博物館
・教育の森公園
・雑司ヶ谷霊園
・サンシャインシティ
・ホテル椿山荘東京 庭園
・占春園
・日出町公園
・本教寺
・清土鬼子母神
・真性寺

 

新大塚に似た地域

根津

都内の主要な駅へのアクセスが良好という点で、新大塚と根津が似ています。
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田町

閑静な住宅街である点で、田町と新大塚は似ています。戸建てとマンションが点在しているのが特徴です。
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新板橋

新板橋と新大塚はともに徒歩圏内に複数の駅があり、交通の便が良いのが特徴です。新大塚は池袋まで徒歩でも行ける距離に位置しています。
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類似地域 周辺の募集物件一覧

根津・田町・新板橋の居抜き物件一覧

 

どんな客層?

【平日/昼】
新大塚のある文京区の昼間人口は、2010年時点で345,423人です。ランチの平均単価は1,000円以下となっており、新大塚で働く会社員が客層の中心となっています。

【平日/夜】【土日】
文京区の夜間人口は、2010年時点で206,626人です。ディナー平均単価は2,000円~3,000円と標準的で、地域住民の外食やこの地域で働く方の飲み会などでの利用が特に多くなっています。

人口特性

新大塚がある文京区大塚の1丁目から6丁目までの総人口は18,216人です。男女の人口は約半数ずつで、30代から40代の男女の数が多くなっています。子どもや高齢者も一定数いて、住みやすい住宅街という特徴もうかがえます。

乗降人数

新大塚駅には、東京メトロ丸の内線が乗り入れています。2017年の1日平均乗降人員は25,491人で、丸の内線の各駅の中では少ない方です。2002年から1日平均乗降人数は20,000人以上を記録し続け、毎年数パーセントずつ増えて現在にいたります。

新大塚の賃貸相場

新大塚は、都心近くでは標準的な賃料となっています。1ルーム賃貸の家賃相場は8万円前後、1DKでは10万円前後の賃料がかかります。治安も比較的良いため、閑静な住宅街として人気がありますが、賃料はほかの地域と比べてそれほど高くありません。

新大塚の店舗賃料相場

新大塚のある文京区では、10坪~40坪までさまざまな広さの物件があります。賃料は30万円前後です。坪単価は平均で18,000円ほどとなっています。主要な駅に近い物件が多く、住宅街で飲食店を利用する方も多いことから、賃料も高くなる傾向です。

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